格安SIM不要!機種変だけでスマホ代を月2,600円も安くできる節約術。

前回の記事ではスマホ(iPhone)は二年で機種変するのがお得であると紹介しましたが、こんな風に考えている方も多いと思います。

  • まだ使えるスマホを下取りに出すのはなんだか勿体ない
  • 今のスマホのままでいいから、月々の料金をもっと安くしたい

機種変から3年目以降は端末代のサポート割引がなくなるので、一括で機種代を払っていた場合は月々の支払が高くなってしまいますよね。

またiPhone7くらいのスペックなら(バッテリー交換などすれば)4年ぐらいは使えると思います。

どうにかして安く抑えられないくまかねぇ。

くまさん

もしあなたがドコモユーザーなら

※出典:docomo公式サイトより

もしあなたがドコモのスマホをお使いならば『docomo with』を利用しましょう!

docomo withは毎月の基本使用料からず~っと1,500円を割り引いてくれるサービスとして2017年からスタートしました。

ただし、このdocomo withですが限られた機種でしか適用することが出来ません。

例えば
最新のiPhoneXSですがdocomo withを適用したくても対応機種ではないので適用不可となります。

主にandroidスマホが対応機種となっておりハイスペックスマホと言うよりはそこそこな性能の機種が対応機種としてラインナップされています。

shunP

iPhoneシリーズだと6Sなら対応機種みたい。
いまさら6Sなんて使いたくないくまぁ。

くまさん

docomo with対象機種

※出典:docomo公式サイトより

auとソフトバンクユーザーも大丈夫

auとソフトバンクにはdocomo withのような割引サービスはないのですが、今回紹介する方法でしっかりとスマホ代を節約する事が出来ます。
※auはちょっと難しいかも…

と言う訳で今回のテーマです。

スマホ代の節約術
  1. docomo withを今使っているiPhoneへ適用させよう!
  2. 機種変で端末代サポートだけをゴッソリ貰っちゃおう!

ドコモユーザーのあなたは①or②の方法で、au,ソフトバンクユーザーのあなたは②の方法でスマホの節約を目指しましょう!

①についてはご存知の方も多いでしょうか?②については電卓をパチパチ叩いて計算してみた結果をまとめていきます。

docomo withをiPhoneに適用して節約!

まずは今使っているiPhoneへdocomo withを適用する方法についてです。

shunP

簡単に流れを説明します。au,softbankの方は読み飛ばしてもOKです。

機種変して直ぐに売却。SIMは忘れずに!

  • STEP.1
    docomo with対応機種へiPhoneから機種変更する
    この際、iPhoneの下取りはしないでください。
  • STEP.2
    機種変したスマホからSIMをはぎ取る
    SIMを今まで使っていたiPhoneへ戻しましょう 。
  • STEP.3
    機種変したスマホは即売却
    ヤフオクやメルカリでの売却がオススメです。

docomo withで契約したSIMは別のスマホへ挿して使うことができます。これを利用して1,500円の割引だけもらっちゃおう!ってのがこの作戦の肝になります。

それではここで注意したいポイントを説明していきます。

機種変するスマホはiPhone6Sがオススメ

この作戦の最重要ポイントは機種変したスマホの売却値です。

もし購入代=売却値となれば万々歳!割引だけが丸ごと残ることになります。

しかしながら、そんなことは絵に描いた餅であり、必ず購入代>売却値となります。

このギャップをいかに小さく出来るかが重要くまね。

くまさん

売却相場はヤフオクで調べられる

この購入代と売却値のギャップがどれくらいになるのか?を調べるには売却値の相場を知る必要がありますよね。

そこで利用するのがヤフオクの『売却相場を調べる』のページになります。

shunP

2018年10月時点では売却相場を調べたらこんな感じでした。
docomo with対象機種機種代落札相場
iPhone6S¥42,768¥36000
F-04K¥33,696¥21,000
L03-K¥40,176¥24,500
SH-01K¥30,456¥18,000
MO-01K¥25,272¥12,000
F-03K¥38,880¥30,000

iPhoneは値崩れしにくいし、売れやすい

上記の表をみても分かる通りiPhone6Sがギャップが一番小さくなります。こんな感じでラインナップ機種からどれへ機種変すればいいかを決めていくのです。

ただ、iPhoneは人気なので需要が腐るほどあります。ヤフオクやメルカリで売ることを考えればすぐに売れるiPhoneへ機種変しておくのが定石ともいえますね。

なるほどくまね~。

くまさん

ヤフオク、メルカリの手数料に要注意!

ギャップが一番小さいのがiPhone6Sの6,000円となりますがこの金額で計算をしていくと痛い目にあいます。

と言うのもヤフオクの場合は落札された際に手数料として8.64%。メルカリの場合は売れた際に10%の手数料がとられます。

ヤフオクへの出品
ヤフオクはプレミアム会員でなければ出品することが出来ません。会費は498円/月(税込)です。フリーマーケットの場合は非会員でも出品できますが、その場合の手数料は10%となります。

次回の機種変の際は要注意!

そして、当たり前の話しなのですが次回の機種変(docomo withでの機種変の次)でiPhoneへ機種変してしまうとdocomo withの割引も終了することになります。

なので、これより先iPhoneへ機種変するにはドコモで購入するのではなくAppleストアやヤフオクなどでiPhoneを購入していくことになります。

shunP

最新機種にこだわりが無い場合はひとつ前のモデルをヤフオクで買うのがオススメだよ。
iPhoneXSが最新なら8を買うみたいな感じくまね。

くまさん

結局いくらの節約になるのか?

と言う訳でこの作戦でうまいことiPhone6Sが売却できたとすればだいたいこんな感じの割引になります。

機種変に掛かるお金
機種代-(売却値-手数料)
¥42,768-(¥36,000-¥3,110) =¥9,878
実質の割引額
¥1,500-(¥9,878÷24)=¥1,088
実質の割引額の定義
2年間(24ヶ月)で計算した場合の1ヶ月あたりの割引額です。25ヶ月目からはそのままの1,500円の割引を受ける事が出来ます。

機種変で端末サポートだけ貰って節約!

こちらは3キャリア共通の節約術となります。が、やることはdocomo withで説明した方法とほぼ同じです。

機種変して直ぐにスマホを売っぱらうくまね。

くまさん

端末サポート額が大きい機種を選ぶべし!

  • STEP.1
    端末サポート対象機種へ乗り換えましょう
    この際、iPhoneの下取りはしないでください。
  • STEP.2
    機種変したスマホからSIMをはぎ取る
    SIMを今まで使っていたiPhoneへ戻しましょう。
  • STEP.3
    機種変したスマホは即売却
    ヤフオクやメルカリでの売却がオススメです。

先程の手順と比較すると『docomo with対象機種』⇒『端末サポート対象機種』へ変わっただけになります。

しかし、この違いがこの節約術の肝となります。

端末サポートがいくらか調べてみよう

docomo withの場合は月額の割引額はどの機種を選んでも1,500円でした。しかし端末サポートの割引額は機種によって違うのです。

一体どの機種がサポート額が大きくて、尚且つ高く売れるのか?を考えなくてはいけません。

一個ずつサポート額を確かめていかないといけないくまか?!

くまさん

shunP

それが一番確かなやり方だね。

ドコモとソフバンはまとめサイトがある

くまさんが言うように一機種ずつ確認していってもいいですがかなりめんどくさいと思います。

そこで是非利用してもらいたいのが端末サポート額をまとめているサイトです。簡単にどの機種がお得か一目でわかります。

参考 docomo月々サポート 一覧rHP 参考 【2018年11月版】ソフトバンク「月月割」一覧・まとめ – 月月割をチェックする方法usedoor

auはiPhone以外は店頭でしか確認できない?!

ドコモとソフバンはサポート額をオンラインショップなどで掲載しているのですが、auに関してはなぜかiPhoneの毎月割額しか公表されていないようです。

shunP

たぶんiPhoneしか毎月割は適用できないのかな?

iPhoneの毎月割はこちらで確認できます。たぶんiPhone7への機種変&売却が一番お得でしょう。

参考 iPhone7 毎月割の金額au公式サイト

気になる4機種をピックアップ

それでは試しにどの機種が一番お得なのか調べてみましょう!

先ほどのサイトを利用すればサクッと4機種に対象機種を絞ることができました。

iPhone7 32GB

F-01K

SO-02K,Z-01K


shunP

見にくいから表にまとめたよ。
iPhone7は負担額が一番大きいくまね。

くまさん

機種名販売価格月サポ
(×24ヶ月)
実質負担額
iPhone7 32GB¥82,296¥2,997
(¥71,928)
¥10,368
F-01K¥88,128¥3,429
(¥82,296)
¥3,832
SO-02K¥77,760¥2,997
(¥71,928)
¥5,832
Z-01K¥92,664¥3,618
(¥86,832)
¥5,832

ヤフオクで売却相場を調べよう

iPhone7が意外にも負担額が一番大きい結果となりましたが、売却相場も調べないと最終的な結果は分かりません。

という訳でこちらもヤフオクの『売却相場を調べる』のページで相場を調べてみました。

iPhone7 32G 4~4.5万円くらい

F-01K 6~7万円くらい

SO-02K 6万円くらい

Z-01K 7.5~8万円くらい

shunP

Z-01Kが一番お得な機種っぽいね。
機種名売却相場実質負担額
iPhone7 32GB¥45,000¥10,368
F-01K¥60,000¥3,832
SO-02K¥60,000¥5,832
Z-01K¥80,000¥5,832

月額の割引額を計算してみよう

上記の表から見て分かる通り、F-01KとZ-01Kがお得な感じとなりました。どちらの機種へ機種変するかは相場をもう少し調べてみても良いと思います。

今回はZ-01Kが7.5万円で落札されたと仮定して計算してみます。(ヤフオクの出品手数料もきちんと考慮しています)

実質の割引額
(売却値-手数料)-実質負担額
(¥75,000-¥6,480)-¥5,832 =¥62,688
月額へ変換すると
¥62,688÷24=¥2,612
月額2,612円の割引は凄いくまねぇ!

くまさん

結論:機種変すれば¥2,612/月も節約になる

実際に計算してみるとけっこう大きな割引になりましたね。

これはもうdocomo withなんて無理矢理適用させなくても、機種変で端末サポートを貰った方が倍以上のお得でした。

shunP

自分でも調べててΣ(゚Д゚)しました。

分割支払いと一括支払いどっちが良いの?

最後にひとつだけ注意して欲しい事です。

¥2,612/月の割引といってもこれは実質の割引額です。

請求書にこの金額が割引として記載されるって訳じゃありません

機種代を分割で支払う場合はZ-01Kだと3,861円/月が機種代として請求されます。それに端末サポートの3,618円が割り引かれるので請求書には243円の請求が来ます。

ですが、機種変したスマホを売却したお金7.5万円が手元に残っているのでそこから2年間かけて支払っていくイメージです。最終的には手元に6万円くらい残る計算となります。

逆に、一括で支払っていた場合は端末サポートの3,618円/月の割引額がガッツリ貰えるのでお得な感じがします。

ただ、一括の場合はまとまったお金(10万円程度)が必要になるからそこは注意しておきましょう。

たしかに分割だと売却したお金を使ってしまいそうくまね。

くまさん

shunP

まとまったお金を先に貰うか、月々割り引いて貰うかの違いだね。
今回のまとめ
  • docomo withだと2年で1,000円、3年目から1,500円の月額割引
  • 端末サポートだけ貰って2年間のみ2,612円の月額割引
  • どちらの場合も一括で機種代を払うのがオススメ

ぶっちゃけた話この記事を書く前はどっちも割引額は同じぐらいだろうを思っていました。

「ドコモユーザーはdocomo with、auとsoftbankは端末サポートの機種変がオススメだよ」ってまとめようと思ってたのに…

結構な金額差出ちゃったよ!(笑)

shunP

こんなんどう考えても端末サポートの機種変一択やん。

docomo withの存在意義って何?って考えさせられたshunPなのでした。

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