【パチンコ規制】新基準機では勝てなくなった?その理由を考察してみる。

先日久しぶりに会った友人とパチンコの話をしました。

その友人は基本パチンコしか打たないのですが、今年に入っての収支がざっと-30万くらいになっているとボヤいていました。

因みに去年は+50万くらいの収支だったらしいです。

「ざっと」とか「くらい」と表現しているのは彼が収支は付けない所謂趣味打ちパチンカーだからです。

勝ちにこだわるなら収支くらいは付けようよ…といつも思うのですがね(^_^;)

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1.新基準機とは

パチンコの新基準機とは簡単に説明すると、大当たり確率を上げて射幸心を減らす目的で導入が始まりました。

そして新基準機になった大きな変更点は2つです。

MAX機(大当たり確率1/400)の廃止

確変継続率は65%まで

MAX機が廃止されて最高でも1/300程度のミドルスペックしかホールに置くことが出来なくなりました。

また、確変の継続率もST機or確変ループ機どちらも65%までの継続率しか設定できなくなりました。

それではこの2点の規制によって国のお偉いさん達はどのような影響を期待したのでしょうか?

2.規制の狙い

MAX機が廃止されてミドルスペックが今現在のMAXスペックになりました。これにより、当然初当たりを引ける確率はグンと高くなります。

そうなると、投資も少なくなりますし、大きくハマることも少なくなりますよね。なので、より健全な遊戯に近づくはずです。

また、継続率65%としたことにより連荘性が低くなります。そうなると当然獲得できる玉も減る訳です。となると、一見打ち手に対して不利な状況になったと感じますよね。

ですが、こうすることで投資が増えすぎてもある程度のところで、諦めがつくはずです。

と言うのも今までのMAXスペックだと、

shunP「ぐっ…初当たりが全く引けない。投資も気づけば3万円か…。でも牙狼があたってSTに入りさえすれば万発も十分ありえるぞ…。なら続行だ…今やめてもどうせ負けは負け。4万使って万発だせばチャラだ。あわよくばプラスにだってなりえる。連荘の望みに賭けようじゃないか!…くっくっく。」(その後投資は8万までいっても初当たりすら引けませんでした)

と言う様な経験だれもがあると思います。こういった考えが生まれるのは高連荘率だからこそです。

ハイリターンが待っていると思うとどうしてもその望みに賭けてしまうのはギャンブラーの性なのでしょう…(*_*;

では、これがもし継続率65%の新基準機ならどうなるでしょうか?

shunP「ぐっ…初当たりが全く引けない。投資も気づけば3万円か…。新基準期の牙狼じゃ連荘性も低いし万発出すのはちょっと無理かも。今日はこのくらいで諦めておこうか…悔しいけど。」(その後苦し紛れのジャグラーで投資を5千円増やして帰宅)

ってな感じになるかもしれません。

なのでどちらの規制も射幸性は確実に下がっているのは確かです。

3.勝てなくなった理由

規制によって大負けする事は減ったかもしれませんが、大勝する事も減ったのは事実です。ですが、友人が勝てなくなったのは連荘性が低くなり、出玉も少なくなったからでしょうか?

答えはNOです!

新基準機になってから勝てなくなったのは連荘率や出玉ではなくボーダーが高くなったからです。

ボーダーについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ

【パチンコ必勝法】パチンコで勝つ為に意識するたった1つの事。

以下は友人が規制前によく打っていた台の等価ボーダーです。

規制前のMAX機の等価ボーダー
CR牙狼魔戒の花 16.2
CRルパン三世I’m a super hero 17.4
CR真花の慶次 17.5

そして規制後に友人がよく打っていた台の等価ボーダーです。

規制後の新基準期機の等価ボーダー
CR牙狼魔戒の花BEAST OF GOLD 19.9
CRルパン三世Lupin The END 20.6
CR花の慶次X雲のかなたに 19.2

新基準機になってからはおよそ3回転もボーダーが上がっています。

そもそも新基準機のパチンコ台は今までより回るし、当たりやすい!っていうコンセプトのもと誕生しました。

それが、蓋を開けたらどうでしょう。

shunP「新基準期になってどう?初当たりとか引きやすくなった?」

友人「初当たりは体感でわかるくらいは引ける様になったよ~」

shunP「そっかぁ。ならお前のよく行く店ってどれぐらい回ってる?」

友人「そうだねぇ…そこは変わってないかな。新台の仕事人なんかは初日は12とかしか回らなかったわ(笑)」

shunP「え!?」

友人「回らな過ぎだよね(笑)流石にすぐ打つのやめたけどね。」

回転率は規制前と同じまま…。

回る様になったなんて言葉は一言も出てきませんでした。因みに、友人は趣味打ちパチンカーなので、ボーダーはあまり気にしない人です。

この話を聞いていて、そりゃ収支が落ちる訳だな。って私からしたら簡単に勝てない理由が分かりました。

5.誰の為の規制?

結局のところ勝てるか勝てないかはボーダーで決まります。もちろん一時のブレで大勝することもありますが、新基準機になったことでそれはあまり期待できなくなりました。

言うなればパチ屋の思った通りに出る様になった規制とも言えるでしょう。

と言うのも、確率は分母が大きくなるほどブレが大きく出てきます。MAX機の時なんかはお店が回らない様に釘を調整したところで、運よくあたりをサックっと引いて大勝するなんてことも十分にありえます。

ですが、分母が小さくなった今では、それが抑えられよりパチ屋の思った通りに出すことができるようになりました。

これを簡単にMAX機と甘デジで説明すると

MAX機は大勝ち、大負け、大勝ち、大負け…と大きな波を打ちながらある一定の値(期待値)に収束していくのに対して、

甘デジは小勝ち、小負け、小勝ち、小負け…と小さな波を打ちながら一定の値(期待値)に収束していきます

また、一定の値(期待値)に収束させるには何百何千もの試行回数(初当たり)を繰り返す必要があります。

なので当然甘デジの方が試行回数(初当たり)が多いので収束するのが早く、目標値(売上)も安定して達成できるのです。

と言うことは、イベント時なのではきっちり出して、給料日前や、ボーナス前なんかではきっちり釘を締めて回収なんてことがよりやりやすくなったと言うことです。

つまりはこの規制はですよ、表面上は射幸心を少なくして私たちにより健全に遊戯してもらう為の規制だと説明してますが、要はパチ屋がより儲けやすくなるための仕組みづくりをしたかっただけだと私は考えます。

だって、現にMAX前なら勝てていた友人が規制されたとたんマイナス収支になったのですからね。(もちろん友人が勝てていたのは上振れしていただけだとも取れますが)

ボーダーを気にして打っている人って現状でもそうは多くはないはずです。趣味打ちで打っている人なんかは新基準機になってボーダーが3回転も上がっているなんて全く知らないまま打っているのでしょう。

6.まとめ

今回はパチンコの規制について考察してみましたが、なんでしょう…パチンコってホントに闇だなぁって思わされますよね(^_^;)

『打ち手の為』と言いつつホントは『パチ屋の為』の規制にしか思えないですもん。

そもそも「パチンコはギャンブルじゃない遊戯だ!」「換金なんて認めてないし行われてるのもしらない!」なんて国が言ってるのもおかしなことですよね。

3店方式だのなんだのいってグレーなままにしてますが、パチンコの未来は一体どうなっていくのでしょうかね。

おまけ

最後まで読んでくれた『パチンコ&パチスロ』ファンの方、大変ありがとうございました^^;

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