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【iPhoneX/XS】前面&背面ガラスフィルム+バンパーで裸族を目指せ!

iPhone疑似裸族化計画

最近のiPhoneってめちゃくちゃ高い!と思いませんか?

普通に10万以上するくせに、画面が割れたら高額請求…

shunP

画面だけじゃなくて背面もガラスになったから絶対に落とせない!
保険に入っても高いくまよねぇ。

くまさん

今のiPhoneはとても裸で使えない

iPhone7ぐらいまでなら背面はガラスではないので、裸で使おうと思えば出来なくもなかったです。

が、しかしshunPのような貧乏人には今使っているiPhoneXを裸で使う勇気はありません…。

「でも裸でiPhone使いたい…。でも落としたらヤバイ…。でも裸で使いたい…。」

というジレンマの上辿り着いたのが『前面&背面ガラスフィルム+バンパー』です。

出来るだけ安く!そして美しく!

今回は紹介するのは
  • 前面ガラスフィルム
  • 背面ガラスフィルム
  • バンパーケース

これら3つを揃えるとなると結構なお金が掛かると思います。

なので、出来るだけ安く!普通に手帳型ケースを買うくらいの感覚で疑似裸族を実現すべく装備品を揃えてみました。

shunP

裸族に興味のある方は真似してみてね。

iPhoneX/XSを疑似裸族化する3点セット

購入した3点セット

iPhoneX/XSを疑似裸族化する3点セット

shunP

今回購入したのは左から「バンパー」「背面ガラス」「前面ガラス」だよ。

ESRのバンパーケース

ESRのバンパーケース

このバンパーの特徴
  • とにかくシンプルで軽い
  • アルミとシリコンの二重構造で本体に傷が付かない
  • 着脱が簡単(工具とか不要)
  • カメラレンズの保護まで配慮してある
ESR
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レビュー

shunP

それでは実物をレビューしてきます。

ESRのバンパーケース

まずパッケージはこんな感じです。

ESRのバンパーケース

パッケージを開けて中を確認するとバンパーの他にストラップが入っていました。

出来るだけ裸での仕様に近づけたいのでストラップは要らないですね…。

ESRのバンパーケース

shunP

そして肝心のバンパーですが、めちゃくちゃ軽いです!
ESRのバンパーケース
ESRのバンパーケース

ゴツいバンパーとかだと重たく感じる事がありましたが、こちらのバンパーは良い感じの軽さです♪

電源や音量、ライトニングケーブルの穴なんかもぴったりキレイに開いているので心配する必要はないです。

ESR
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Less is Moreの背面ガラスフィルム

Less is Moreの背面ガラスフィルム

shunP

この背面ガラスは2枚入りだ!もし割れても安心♪

しかもこのガラスフィルムですが永久保証付きとなります。割れても箱に入れて送れば新しいモノと交換してくれるみたいです。

注意

購入から14日以内にパッケージのQRコードからオーナー登録を済ませておく必要があります。ちなみに送料は自己負担です。
Less is Moreの背面ガラスフィルム

レビュー

shunP

それではさっそく中身を見ていきましょう。

Less is Moreの背面ガラスフィルム
こんな感じちゃんと2枚入っていました。

透明度も特に問題なさそうです。

Less is Moreの背面ガラスフィルム

また、端割れ防止の為かラウンドエッジ部分もしっかり作り込まれています。

Less is Moreの背面ガラスフィルム

ちなみにこのガラスフィルムは4層構造みたいです。

Benksのガラスフィルム

Benksのガラスフィルム

shunP

最後は前面ガラス!今回ので通算4枚目の購入なんだ。

落として割ったり、使い心地が良くなかったりとこれまでいろいろ試してきましたが、このガラスフィルムはなかなか良い感じですよ。

レビュー

Benksのガラスフィルム

パッケージはまぁ普通な感じですが

Benksのガラスフィルム

中身を見てみると…

Benksのガラスフィルム

なんか、かっこいい~!(゚Д゚;)

Benksのガラスフィルム

ちなみにこの状態でも傾けて覗き見防止効果のチェックができます!

iPhone疑似裸族化してみての感想「まるで何も付けていないかの様な装着感!」

shunP

ガラスフィルムはお風呂でバッチリ貼ってきました!

と言う訳で、ガラスフィルムの貼り付けは割愛します。

バンパーの装着方法のみレビューしていきます!

バンパーの装着方法

iPhone疑似裸族化

こんな風にiPhone本体を差し込んで…

iPhone疑似裸族化

えいっ!とやればすんなり装着できます!

バンパーの厚み分iPhoneが一回り大きくなりましたね(^^;

背面はこんな感じです。

iPhone疑似裸族化

バンパーの四隅がちょっぴり飛び出ているのが特徴で、これのお陰でカメラレンズが机にベタ置きでも干渉する事がありません。

最初の方は違和感がありましたが、使っている内に気にならなくなりました。

また、ポケットに入れたときにどちらが前面か分かるので便利だったりします。

手に持った感じ

iPhone疑似裸族化

う~ん、ちょっぴり重たくなった気もしますが十分許容範囲内と思います!

iPhone疑似裸族化

背面ガラスもツルツルで触り心地も良い感じ~♪

まとめ

shunP

それでは今回購入した「3点セットの合計金額」です。
合計金額:4,030円(税込)
  • Humixxのバンパー 参考価格:1,560円(税込)
  • Less is Moreの背面ガラス 参考価格:1,280円(税込)
  • Benksのガラスフィルム 参考価格:1,190円(税込)
落として修理に出すのを考えればこれくらい安いもんくまね。

くまさん

背面ガラス一体型ケースより全然イイ!

以前までは『前面ガラスと背面ガラス付きバンパーケース』を使っていたのですが、バンパーの重さが全然違うのに驚きました。

この記事のバンパー

今回の様に背面ガラスを別に貼った方が軽くなって見た目も綺麗です。

一体型は背面とプレートの間に埃(ホコリ)がたまって掃除が面倒でしたし…。

iPhone疑似裸族化を試してみてね

「iPhoneを裸で使いたい…でも落とすから無理…。」

と悩んでいる方は今回紹介した3点セットを試してみて下さい!

shunP

きっと満足するはずです。

それでは今回この辺で。

以上、『iPhoneX/XS疑似裸族化3点セットの紹介』でした。

疑似裸族化の記事

今回紹介したモノ

バンパーケース

ESR
¥1,599 (2023/06/26 10:35時点 | Amazon調べ)

背面ガラスフィルム

前面覗き見防止ガラスフィルム

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