突然ですが、あなたはiPhoneケースにこだわりはありますか?
iPhoneってandroidスマホに比べてケースが豊富にあり、それがiPhoneのひとつの強みでもありますよね。
 shunP
shunP
今回はバンパーケースの紹介です。
そんなiPhoneケースですが、shunPは昔からiPhoneのデザイン性を重視してバンパーケースを使用しています。
バンパーケースは限りなく薄く、スリムにiPhoneを守れるのが気に入ってます。
 shunP
shunP
この記事のもくじ 閉じる
純粋なバンパータイプ
このタイプを購入する際は必ず背面を保護するガラスフィルムも一緒に購入する様にしてください。
オラオラ系アルミバンパー①

よくバンパーケースを選んでいたら目にするパワーワード『航空宇宙アルミ』。
「一体何なんだろうか?」と調べてみましたが、要するに単なるアルミ合金です(笑)
なんのありがたみも無いので騙されないで下さいね(^_^;)
ただ、デザイン性はゴツくていい感じですね。これに似たタイプのモノをiPhone5の時に私も使用していました。

Deffのバンパーだったので結構高かったです。5,000円くらいだったでしょうか?
1年くらい使っていたらネジが中で折れてしまい使えなくなってショックでした(´・ω・`)
- 『グレー』
- 『ローズゴールド』
- 『ブラック+パープル』
- 『ブラック+レッド』

ポチップ
オラオラ系アルミバンパー②

ポチップ
 shunP
shunP
チョイオラ系アルミバンパー

こちらは少しゴツさが抑えられてスリムでスタイリッシュな印象のバンパーです。サイドのラインカラーがアクセントになっていてカッコイイですね!
 shunP
shunP
 くまさん
くまさん
 shunP
shunP
値段も2,000円を切っているのでそこもポイントが高いです。音量などのボタン類もバラになっていて取り付けるタイプなのも高級感があってGOODです!
- 『パープル+ブラック』
- 『レッド+ブラック』
- 『シルバー+グレー』
- 『シルバー+レッド』
- 『シルバー+ゴールド』

ポチップ
スリムタイプバンパー

こちらは先ほどまでのタイプよりは丸みがあり、落ち着いたタイプのバンパーになります。
- メッキ加工で高級感あり
- バンパー内にTPU素材が入っている
- 衝撃吸収力も高い
 shunP
shunP
カメラレンズのでっぱり
こちらも考慮して設計されており、そのままiPhoneをおいてもレンズが干渉しないようになっています。
 shunP
shunP
取り付けネジがなく工具も不要なところや、ボタン類が用意されているところも高評価です。
- 『シルバー』
- 『ブラック』

ポチップ
背面カバー付きバンパー
 shunP
shunP
背面強化ガラスバンパー

- スタイリッシュでありながら、カメラやボタン類もしっかり保護
- iPhoneのデザインも損ねることなく設計されているのが高評価
- 一番の決め手は背面のプレートがガラスなこと
背面のプレート
この他にも背面保護タイプのバンパーがありましたが、ほとんどがPC素材(ポリカ)のモノでした。
PC素材も軽くて丈夫で、落としても割れないのが良いところですが使用していると劣化して黄ばんでくるんですよね。
スマホなので当然手で触れるので劣化も早いです。
これでは折角のiPhoneのデザインが台無しになってしましますよね。
 shunP
shunP
落としたら割れてしまいますが買い替えれば良いやって考えなのでこちらのガラスタイプのバンパーを選びました。
- 『ブラック』
- 『レッド』

ポチップ
レビュー記事はこちら
iPhoneSE風バンパー

こちらはiPhoneSEに似たデザイン性のバンパーになります。
ただし背面のプレートはPC素材です。
iPhoneSEのデザインって今でも好きな人多いですよね。私も大好きです!
 shunP
shunP
- 『ブラック』
- 『レッド』
2021/9現在、販売終了しています。
ゴツい系バンパー

こちらはネジで止めるタイプのバンパーでiPhoneが一気にゴツい印象になりますね。
こちらも背面のプレートはPC素材です。
 shunP
shunP
赤いラインが良い感じにアクセントになっていて目を引くこと間違いなしです!
ただ、アマゾンレビューを見てみるとちょっと不安なコメントが多いです…。
値段が2,000円を切っており、そこまで高額な商品でもないので試しに買ってみても良いのでは?と思います。
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブラック+レッド』

ポチップ
取り敢えず安いバンパー

ポチップ
こちらは値段がかなり安いです。
取り敢えず試しに買ってみても全然ありかと思います。
まとめ
 shunP
shunP
バンパータイプのデメリット:落下に弱い
バンパーなのでiPhoneの外周しか保護できません。画面から落下すると元も子もありませんよね。なので、
iPhoneを落としてしまうことが多いよ!私おっちょこちょいだよ!
って方はやっぱり手帳型の方が安心ですかね(^_^;)
 shunP
shunP
ガラスフィルムが欠けたりする程度で、ほとんどはバンパーが守ってくれています。
バンパーケースを使いたい!でも落とした時が心配…。
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
 shunP
shunP
最近ではスマホにも保険がありますよね。モバイル保険 と言うネット保険だと、月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
と言うネット保険だと、月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
 shunP
shunP
バンパーケースを使う際はネット保険も併せて検討してみては如何でしょうか?
それでは今回はこの辺で。
以上、『iPhoneX用バンパーケースのオススメ8選』でした。
XとXSのサイズは同じ!
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい



 
					 
					 
					 
					 
					
 
					 
					



