今回は『XS/XS Max/XR』の3機種に対応しているバンパーケースをピックアップしてみました。
shunP
ここがポイント!
「純粋なバンパータイプ」と「背面に保護プレートが付いたタイプ」の二種類にタイプ分けして紹介します。
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純粋なバンパーケース(背面保護なし)
shunP
Deff(ディーフ)のバンパーケース
- 『シルバー』
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
バンパーと言えばDeff(ディーフ)!
shunPがバンパーに興味を持ったキッカケとなったのはDeffのバンパーに惹かれたのが始まりです。
バンパーのゴツくてかっこいいデザイン性をシンプルに仕上げているのが素晴らしいですよね!
値段はそこそこしますが初めてバンパーを買ってみようかなぁと考えている方には一番オススメしたい王道のバンパーです。
shunP
カメラの出っ張りにもしっかり対応
バンパーがiPhone本体より少し高くなるように設計されているので、直接置いても傷が付かないようになっています。
またDeffが販売している専用の(前面、背面)ガラスフィルムはぴったりとバンパーに収まるようになっています。
いつでも着脱可能
このバンパーは装着にネジを使用しません。なのでいつでもどこでも取り外すことができます。
shunP
ポチップ
alumania(アルマニア)のバンパーケース
- 『マットブラック』
- 『カッティングブラック』
- 『ガンメタル』
- 『マシニングシルバー』
shunP
加工が丁寧できれい
ボタン回りもきれいにくり抜かれており、バンパーを装着したままでもSIMが取り換えられるみたいですよ。
充電ケーブルも問題なく使用OK
たまに充電ケーブルの差込口が小さくて刺さらないモノがありますが、こちらはその心配は無用です。
カメラの保護リングもある(別売り)
バンパーだけでは保護できないカメラもこちらでカバーできます。
装着はネジでしっかり固定
バンパーの装着にはネジを使います。
外出先での取り外しができなくなりますが、しっかりとバンパーを固定できます。
ストラップも装着可能
お気に入りのアクセサリーもちゃんと取り付ける事が出来ます。
付属のアタッチメントを利用すれば紐が切れてしまう心配もありませんね。
ポチップ
SWORD(ソード)のバンパーケース
SWORDのバンパーはDeffよりは値段が手ごろですしオシャレなバンパーが多いです。
shunP
着脱はネジ不要で簡単
SWORDのバンパーもネジが不要な着脱方式となります。
ポチップ
REAL EDGEのバンパーケース 販売終了
- 『ガンメタ』
- 『シルバー』
- 『マットブラック』
XS用は販売終了しています。
いや~これはバンパーマニアにはたまらない一品ですね。
通常バンパーケースって素材がアルミなのですが、こちらのバンパーはなんとジュラルミン製となります。
細かい話をすると難しいので簡単なイメージを説明すると、普通のアルミにCu(銅)やMg(マグネシウム)を程よく添加することにより強度を高めたアルミニウム合金をジュラルミン(A2017)と呼びます。
インゴットからの削り出し
一つずつ丁寧にインゴットから削り出して作っているのでかなりの高級品ですね!
最近のiPhoneは高額なのでケースは手ごろな価格なもので済ませたいところですがもし予算に余裕があるなら検討してみてはいかがでしょうか?
XS用は販売終了しています。
LUPHIE(ルゥーエィ)のバンパーケース
- 『グレー×シルバー』
- 『ゴールド×シルバー』
- 『ブラック×パープル』
- 『ブラック×レッド』
- 『ブルー』
- 『ローズゴールド×シルバー』
LUPHIEのバンパーはゴツめのデザインで値段が安いです。
shunP
ボタンには金属パーツ付き
電源ボタンや音量ボタンには金属パーツが付属されているので、この値段にしてはしっかりしたバンパーですよ。
着脱方式はネジタイプ
着脱にはネジを使用します。ただ、意外と直ぐに緩んでくる様なのでそこは値段なりな感じですね。
しっかりと締めこんでおきましょう(^^;
ポチップ
ESRのバンパーケース
- 『シルバー』
- 『グレー』
- 『ブルー』
ESRはLUPHIEと似た価格帯のバンパーです。
ただ、LUPHIEよりはシンプルで落ち着いたシルエットのバンパーですね。
shunP
バンパーはカメラより若干高い設計
バンパーの四隅が少しだけ高くなっているので、背面をベタ置きでもカメラの干渉は心配無用です。
内側シリコン+外側アルミ
バンパーとiPhone本体が接触する間にはシリコンが入っています。
これによってバンパーを装着する事による本体への擦り傷などを防いでくれます。
ポチップ
ELECOM(エレコム)のバンパーケース
- 『クリア』
- 『ブラック』
バンパーケースと言えばアルミのイメージが強いですよね。
ですが、樹脂製(プラスチック)のバンパーが良いなぁと思っている方もいると思います。
shunP
TPU+ポリカーボネート
素材は二層構造となっており、TPUとポリカーボネートが使われています。
ただ、TPUは長い間使用していると黄色く黄ばんでくるので要注意ですよ。
四隅にはエアクッション
iPhoneは角から落ちる事が多いです。そんなときにエアクッションが衝撃を吸収してくれることでしょう。
ポチップ
背面保護プレート付きバンパーケース
shunP
shunPのオススメはこのタイプ!
その為バンパーだけでは正直保護もクソもありません(笑)
背面のガラスが割れても修理に高額な費用がかかるので要注意です。
AppleCare+ に未加入の場合
※Apple公式より引用
AppleCare+ に加入してる場合
※Apple公式より引用
shunP
なのでバンパーケースを使用する際は前面ガラスフィルムだけでなく背面ガラスフィルムも絶対に貼ってください!
背面ガラスフィルムをどうせ使うなら
バンパーと一体型になったモノが良いんじゃね?
と言うことで今回はこちらのタイプの紹介していくと言う訳です。
YOUNGEのバンパーケース
- 『ブラック+ブラック』
- 『ブラック+シルバー』
- 『ブラック+レッド』
- 『ブラック+パープル』
構造はこんな感じです
上下のみがアルミでその他はPC素材(プラスチック)となります。また、背面プレートは強化ガラスとなっています。
これで落としても本体のガラスが割れる事はないでしょう。
ポチップ
GAZE(ゲイズ)のバンパーケース
- 『ゴールド』
- 『シルバー』
- 『ローズゴールド』
- 『ブラック』
- 『ブラック+レッド』
お値段が少し高くなりますが国内正規品代理店品なのでモノは良いと思います。
shunP
背面プレートは挟み込んで取付ける
バンパーの装着にはネジを使用して取り付ける様です。
またその際に背面プレートをバンパーで挟み込んで取り付ける仕様です。
iPhoneXS用はこちら
ポチップ
iPhoneXR用はこちら
ポチップ
Uovonのバンパーケース
- 『ゴールド』
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
こちらのバンパーは背面プレートがガラスではなくPC素材(プラスチック)なので色が付いています。
shunP
装着方法はスライド式
背面プレートをセットして上からバンパーをスッとスライドさせて装着する仕様です。
また、最後にはネジを使用して固定します。
XRのみ
ポチップ
Nelson-JPのバンパーケース 販売終了
- 『ゴールド』
- 『シルバー』
- 『ブラック』
- 『レッド』
こちらのは四隅がちょっぴり印象的なモダンさを生かしたデザインのバンパーです。
shunP
現在は販売終了しています。
MQmanのマグネットバンパーケース
- 『レッド+ブラック』
- 『ブルー+ブラック』
- 『パープル+ブラック』
- 『ゴールド』
- 『シルバー』
- 『ブラック』
- 『レッド』
そして今回の最後に紹介するバンパーはマグネット装着のバンパーになります。
shunP自身もマグネットタイプは使ったことがないのでちょっと気になってます(笑)
ただ、磁石ってiPhone自体に悪影響がないのか心配になりますよね。
使っている内に磁力が弱くならない?のかも気になります。
shunP
ポチップ
まとめ
純粋なバンパータイプのモノを検討されているのであれば、必ず背面ガラスフィルムも用意してくださいね。
バンパーケースはガラスフィルムとセット
背面ガラスだけでなく前面のガラスフィルムもセット揃えると、バンパーってけっこう予算オーバーしちゃうんですよね(^^;
なのでshunPがオススメしているのが、背面プレート付きバンパーです。
背面プレートがあるからとは言え見た目的には普通のバンパータイプとさほど変わらないと思います。
shunP
以上、『iPhone XS/XS Max/XR おすすめバンパー12選』でした。
XとXSはサイズが同じ
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XRの方はこちらの記事を参考にしてください。サイズ、ボタン位置は11と同じです。
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バンパーケースを使いたい!でも落とした時が心配…。
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
shunP
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shunP
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