『Galaxy S』シリーズの10周年記念モデルとして、堂々と登場したGalaxy S10!
『S10、S10+、S10e』の3つのモデルが発表されましたが、残念ながら日本での展開は「S10とS10+」の2モデルのみとなりました。
iPhoneユーザーも嫉妬する!?脅威のスペック!
- 内部ストレージが最大1TB(10+の場合)
- 顔認証と指紋認証(超音波式)のW採用
- インカメラのパンチホール式採用
- バッテリーのシェア機能搭載
- 予約購入でワイヤレスイヤホン『Galaxy Buds』が貰えた
『iPhone XSやiPhone 8』はネット上でディスプレイのノッチデザインがダサい議論や顔認証派と指紋認証派の争いなど辛めの評価です。
今回登場したGalaxy S10はそんな意見を意識したかの様なスペックになっているのが面白いですね。
と言うことで!
今回のテーマですが、GalaxyS10、S10+のバンパーケースを厳選して紹介していきます。
shunP
正真正銘の純粋なバンパーケース
shunP
Nelson-JPのバンパーケース 販売終了
もう少し本体のガード性能が欲しい!って方はこちらのバンパーがおすすめです。
ごく一般的なバンパーフレーム形状で本体の外周をぐるっと一周ガードしてくれます。
背面カメラに関してもフレームが若干オーバーハングしているので干渉の心配も無用です。
shunP
現在は販売終了しています。
RhinoShieldのバンパーケース
こちらはアルミバンパーとスマホが接触する箇所にはクッションテープが貼ってあります。
「小さな傷も付けたくない」「どうしても心配」って方はこちらのバンパーがおすすめです。
独自開発したShockSpreadポリマー素材はポリカーボネートやTPU素材と比べてぐにゃぐにゃに曲げることができます。
この優れた耐久性能のおかげで装着や取り外し時の『破損、歪がみ』が無くなるんだそうです。
- アメリカ軍規定テスト(MIL-STD 810G)の基準超え
- 大きめな開口部(充電器差込口等)
- 汚れにくい
- どの角度からの落下からも保護
- 強靭な素材
- 100%リサイクル可能
- わずか2.8ミリの厚さと16グラムの重さ
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使い勝手重視!のバンパーケース(バンカーリング付き)
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bsiitaiのバンパーケース
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最近のスマホは画面が大きくなって見やすくなった一方で、手の小さい方や女性にはちょっと使いずらいとも思います。
バンカーリングやスマホリングと呼ばれる便利グッズも登場しており、愛用している方も多いのではないでしょうか?
shunP
なんちゃってバンパーケース(プレート付き)
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バンパーと背面ガラス(プレート)の一体型
どうせ背面ガラスを貼り付けるならバンパーと背面ガラスが一体化したバンパーにすれば良いんじゃねって思いませんか?
そこで、ここから紹介するバンパーは『バンパー+背面ガラス(プレート)』仕様のバンパーになります。
ぶっちゃけそれって普通にケースじゃないの?」とつっこまれてしまいそうですが、普通のケースと比べて厚みを最小限に抑える事ができるのがこのタイプのメリットになります。
shunP
Uonvonのバンパーケース
ポチップ
こちらのバンパーは背面プレートがガラスではなくPC素材(プラスチック)となります。なので色が透明ではなく、バンパーの色と同じになります。
- 本体のカラーが統一される
- バンパーケース特有の薄さ
このふたつが相まって、一見すると
裸で使っているの?
と思ってしまうほどスマートな見た目になります。
フレームデザインは「丸みをおびた柔らかいデザイン」となっており、「男女問わず誰にでも似合うバンパー」ですね。
shunP
KMXDOのバンパーケース 販売終了
先ほどの背面プレートがPC素材だったのに対して、こちらはガラスプレートになります。
フレームデザインは少し角ばった感じが特徴的なデザインです。
shunP
現在は販売終了しています。
i-BLASONのバンパーケース
ポチップ
こちらのバンパーはデザインより丈夫さを意識したバンパーといえます。
よくスマホを落としてしまう方にオススメしたいバンパーですね。
shunP
QLTYPRIのバンパーケース
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一般的なバンパーはネジで固定することが多く、その際にちょっとした工具(ドライバー)が必要です。
しかし!こちらのバンパーは取り付け方法にマグネット式を採用しているので、いつでも取り外しが可能となります。
shunP
YMXPXのバンパーケース
ポチップ
こちらのバンパーも取り付け方法にマグネット式を採用しています。デザインも先ほどのバンパーとあんまり変わらない見た目です。
では一体何が違うのか?ですが…
背面だけでなく前面にもガラスプレートが付いているんです。
なのでケースひとつでスマホ本体を360°フルカバーできますよ!
ただし指紋認証(超音波式)は恐らく使えない…?と思うのでそこは注意してくださいね。
shunP
まとめ
純粋にフレームだけのバンパーを使用するのはちょっと勇気がいると思います。
shunP
バンパーケースを使いたい!でも落とした時が心配…。
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
shunP
最近ではスマホにも保険があります。モバイル保険だと、利用料金は月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
shunP
バンパーケースを使う際はネット保険も併せて検討してみては如何でしょうか?それでは今回はこの辺で。
以上、『Galaxy S10のバンパーケースおすすめ9選』でした。
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