発売からおよそ2週間。ようやくshunPの元にもiPhoneXがやってきました!
オンラインショップでの予約に30分もかかってしまい、初期ロットの獲得を逃してしまったのはホントに悔しかったです。
というか、購入手続き自体は5分で出来たのですが、如何せん全くアップルに繋がらなかった!
なので、ネットの回線で負けたと言っても過言ではありませんね(-_-;)
とまぁそんなどうでもいい話は置いといて、早速、iPhoneXの開封&アクセサリーのレビューをしていきましょう。
shunP
iPhoneX開封レビュー
それでは開封していきます。まず、梱包の段ボールを開くと
iPhoneXさんは段ボールの中にビニールでしっかりと固定されていました。
そして、ビニールを剥ぎ取り、化粧箱をとりだします。
Apple製品の化粧箱はやっぱ高級感ハンパないね!(*´ω`*)モフゥ
キレイな化粧箱も良いですが肝心の本体を早速見てみましょう。パカっとな。
フルディスプレイカッケぇぇぇえええええ!!ヾ(≧▽≦)ノ
ホームボタンが無いだけで凄い洗練されたデザインになりますね。
手に取ってみた感じ
7PLUSからの機種変なのでだいぶ小さく感じますね。PLUSはデカすぎで1年使ってもなんかしっくりこなくて不便でした。
サイズ感は7で画面サイズは7PLUSって感じですね。もう完璧です!(^^)!
iPhoneXと一緒に購入したアクセサリー
shunP
覗き見防止ガラスフィルム
ガラスフィルムは端割れするのでソフトフレームタイプを購入しました。それと覗き見防止効果がついています。
パケージはこんな感じ
硬い厚紙の箱状のパッケージなので配送中で割れることもなさそうです。
中身はこんな感じ
クリーニングのシート類とガラスフィルムが入っています。
ガラスフィルム自体はこんな感じ
しっかりとソフトフレームになっています。カメラ回りもしっかりとくり抜かれていますね。
今買うならこれ
ポチップ
レビューしたガラスフィルムは販売終了の為、代替品を紹介しています。
LUPHIEのバンパーケース
shunP
梱包を開けると
こんな感じのパッケージが入っています。
妙にホログラム?加工されておりチョット高級感があります(^_^;)
そして気になるバンパーケース本体はこんな感じです。
バンパーケースと言っても背面にガラスフィルムプレートがあるので、もはやバンパーデザインのケースって感じですね。
音量ボタン側はこんな感じ。
電源ボタン側はこんな感じ。
ライトニングケーブル側はこんな感じ。
背面はこんな感じ。
そして上面はこんな感じ。
脱着のロックが付いています。
パカっと開きます。
するとこんな感じで2分割になります。
フレームの内側はこんな感じ。
iPhoneと接触する面はしっかりと保護テープが貼られています。なので、取り付けたことによってiPhoneを傷付けてしまう心配もなさそうです。
今買うならこれ
ポチップ
iPhoneXへガラスフィルムとバンパーケースを装着してみた!
shunP
こちらが何もつけてない状態です。
そして、装着後です。
shunP
背面はこんな感じ
LUPHIEの文字がチョット気になりますが、iPhoneXのデザインを最大限に生かせていると思います。
カメラ周り確認
shunP
このおかげで机にベタ置きしてもカメラを傷つけることもなく、ガタツキも無くなります。
ボタン回り確認
shunP
音量ボタン側
マナモードの切り替えも問題ないですね。
電源ボタン側
こちらも問題ないです。
ライトニングケーブル側
ライトニングケーブルは問題なく刺さること確認できました。
ただ、HDMI変換コネクタが刺さらなかったです。
ご使用の際はケースを取り外す必要があるので、この点はご注意してくださいね。
覗き見防止効果の確認
今回購入したのは左右方向のみの覗き見防止ガラスフィルムです。
shunP
左右から見た場合
この様に覗き見防止効果はバッチリです。
上下から見た場合
覗き見防止効果はありません。ただ、すこしだけ見づらい感じがします。
こんな感じで、覗き見防止効果に関しては不満はなかったです。ただ、ひとつ気になるの事がありました。
遮光の線が目障り
こちらは正面から見た場合ですが、
薄っすらと遮光する為の線が入っているのが分かるかと思います。(画像だと分かりにくいかも)
写真などの画面ではそんなに気にならないのですが、ネット閲覧など背景が白い場合はかなり目立ちます。
iPhoneXでは有機ELディスプレイを初導入
より色鮮やかになったディスプレイを堪能できる筈だったので少し残念ではあります(´・ω・`)
買い替えも検討しましたが、もう少し使ってみてどうしても気になるようであれば変更してみたいと思います。
でもまぁ、そもそも覗き見防止タイプって画面が暗くなってしまうので、何を選んでも有機ELを100%堪能するのは難しいかもしれません。
shunP
※2017/12/10追記
あまりにもガラスフィルムの斜線が気になるので先日、別のガラスフィルムを購入しました。
マットタイプで手触り抜群
iPhoneXとiPhone7PLUSの大きさ比較
shunP
7PLUSもバンパーをつけている状態です。やっぱり一回り小さいですね。
重ねてみた場合
7PLUSのバンパーを外した大きさが、Xのバンパーケース付きと同様の大きさぐらいです。
まとめ
待ちに待ったiPhoneX。巷ではホームボタンが無くなった事に対して、ネガティブな意見が多いですよね。
iPhone8の方がサイコーって言う意見もちらほら目にしました。
ただ、shunPとしてはホームボタンが無くなってフルディスプレイとなったこのデザインが凄く好きです。
実際に手に取って使ってみた感じ
「ホームボタンなんて要らなかったんや!」ってなりましたよ。いやマジで。
shunP
バンパーケースが超満足♪
そして、今回購入したアクセサリーについてですが、バンパーケースは文句なしのアイテムですね。
iPhoneXからは背面もガラス製になったので、絶対に背面の対策をする必要がありました。
バンパー信者のshunPは毎度バンパー+背面フィルムで対策していましたが、今回ばかりはそれでは無理そうでした。
というのも通常のフィルムでは落下の衝撃まで吸収できずにガラスが割れてしまう恐れがあったからです。
shunP
ガラスフィルムについて
これまで何枚か覗き見防止効果タイプ使っていますが、ここまで線が入るモノは無かったですね(^_^;)
気になりだすと気になってしょうがないので買い替えるかもしれません。勿体ないのでもうちょっと使ってみますが…。
また良いモノを見つけたら紹介しますね。
以上、『iPhoneXとアクセサリーのレビュー』でした。
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
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shunP
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shunP
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