新しくiPhoneを購入すると一緒に購入しておきたいのが保護(ガラス)フィルムです。
iPhoneの保護フィルムは種類が多く、値段の差もピンからキリまであるので悩んでしまうと思います。
と言う訳で今回はサクッとオススメの保護フィルムを紹介していきたいと思います。
shunP
ケースの紹介はこっち
今回紹介するのは覗き見防止タイプのガラスフィルムです
iPhoneの保護フィルムだけで一括りにするとかなりの種類があるので、今回は覗き見防止タイプに限定して紹介していきます。
shunP
Klearlookのガラスフィルム
- 素材:ガラス
- 覗き見防止:左右のみ
- 厚さ:0.3㎜
まず初めに紹介するのが『Klearlook』のガラスフィルムです。
こちらのガラスフィルムは全画面保護はもちろんのこと、エッジ部分が炭素繊維(ソフトカーボンファイバー)となっています。
これのお陰でガラスフィルムでよくある端割れを防ぐことが出来ます。
shunP
ダイソーもこのタイプ
Amazonプライムに対応
TIAMAT以外にも同様な覗き見防止ガラスフィルムはありましたが、こちらはAmazonプライムに対応しています。
エッジ部分がソフトフレーム構造だと本体と一体化した感じになるのが特徴です。
shunP
ポチップ
LinkCrownのガラスフィルム
- 素材:ガラス
- 覗き見防止:左右のみ
- 厚さ:0.26㎜
こちらも全画面保護タイプのモノになります。しかし、エッジ部分が写真を見る限り炭素繊維では無い様に見えます。
このフィルムの特徴としてはガラスフィルムでは珍しいマットタイプなことです。
マットタイプはさらさらとした指どおりが特徴でゲームやブラウジングなどが多い方にオススメなタイプです。
また、値段も1,000円を切る感じなのでお買い得と言えます。
レビュー記事はこちら
現在は販売終了しております。
Nishenのガラスフィルム
- 素材:ガラス
- 覗き見防止:左右
- 厚さ:不明
iPhoneXからはFeceID用のカメラ搭載されたのでノッチ部分にいっぱい穴が開いているガラスフィルムが多いです。
しかし、こちらのガラスフィルムはノッチ部分の穴がカメラとマイクだけで最小限に抑えられています。
これによってより本体と馴染み一体感が増します。
shunP
レビュー記事はこちら
現在は販売終了しております。
Benksのガラスフィルム
- 素材:ガラス
- 覗き見防止:左右
- 厚さ:0.23㎜
こちらのガラスフィルムは値段の割には質が良くかなりオススメです!
shunP
ただソフトフレーム構造ではないので、端割れの危険性はあります。
別記事でガラスフィルムのレビューを載せているので気になる方はそちらをどうぞ。
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ポチップ
ASDECの保護フィルム
- 素材:フィルム
- 覗き見防止:上下左右
- 厚さ:0.3㎜
先ほどはガラスフィルムでしたが、こちらは普通のフィルムタイプになります。
衝撃を吸収する力はガラスタイプより低いので最悪、落下などの衝撃で画面が割れてしまう可能性があります。
shunP
360°の除き見防止なのに薄い!
こちらのフィルムは上下左右の360°の覗き見防止効果があにもかかわらず、厚さが0.3㎜とかなり薄いです。
覗き見防止効果を優先されたい方はちょっとお値段が高いけどこのフィルムがオススメです!
ちょっと不便なことも…
ただ、360°タイプのモノを使った事があるのですがチョット不便なことがあります。
例えば友人などにゲーム画面を見せたい時や、撮った写真を見せたい時です。
360°どの方向から見ても見えないので
「え?何なに?って…画面ぜんぜん見えねーよ!」(-ω-)/ビシッ
って感じになります(笑)
shunP
電車などでは効果抜群!
ムービーや漫画、ゲームなんかも人目を気にすることなく見れるのは嬉しいポイントです。
ポチップ
まとめ
この他にもガラスタイプの360°覗き見防止のモノがあったのですが、この記事を書き始めた頃にはなぜか無くなっていました。
在庫切れの可能性が高いですが、見つけた際は追記しておきますね(^_^;)
今回紹介した『Klearlook』のガラスフィルムは別記事でレビューを載せています。
shunP
それでは今回この辺で。
以上、『iPhoneXの覗き見防止ガラスフィルムの紹介』でした。
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではスマホを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
shunP
最近ではスマホにも保険があります。モバイル保険と言うネット保険だと、月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
shunP
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