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位置偽装ならiAnyGo!ポケモンGOなど位置情報アプリ全てに対応

iAnyGoの使い方

iPhone/iPadには位置情報GPSを利用するアプリが数多くあります。

最近ではこの位置情報を利用したゲームアプリも登場して話題を集めていますよね。

くまも「ポケモンGO」と「ドラクエウォーク」で遊んでるくま!

くまさん

shunP

くまさんってゲーム好きなんだね。

この記事では!

iPhone/iPadで「位置情報を変更(偽装)するソフト」について紹介していきます。

iAnyGoで使える基本機能は3つ!もちろんiPhoneの脱獄は不要!

基本機能
  1. 指定の位置情報に一瞬で移動できる
  2. 指定した位置に速度を設定して移動できる
  3. 現在の場所から複数の位置を経由して移動できる

今回紹介していくのはTenorshareのiAnyGoというソフトです。

このソフトを使用すれば誰でも難しい設定など不要で簡単にiPhone/iPadの位置情報を変更する事ができます。


参考
iAnyGo – 位置偽装Tenorshare公式

shunP

基本的な使い方はTenorshareの公式YouTubeチャンネルで紹介しているよ。

基本機能をチェック

iAnyGoを使えば家に居ながら「ポケモンGO」「ドラクエウォーク」が楽しめる♪

iAnyGoはPCにインストールして利用するソフトです。スマホにアプリをDLしなくてOKなので安全に利用できます。

GPSの位置偽装にはアプリをDLして利用するタイプもあります。

ただ、これらのアプリはインストールしているとそもそもゲームをプレイする事が出来なくなる可能性があります。

っえ!?なんだかちょっと心配くまねぇ…。

くまさん

shunP

くまさん安心してiAnyGoはPCソフトだからこんな事は関係なく安全に使用できるよ。
ポケモンGOでは

ver.0.81.1以降、位置偽装ツールなどブラックリストアプリとして検知するアップデートがありました。

補足

現在iOSデバイスでは端末内の他アプリへ情報を収集する事は出来ません。なのでこの対象となるのはAndroidだけのようです。

ポケモンGOで位置偽装する方法

shunP

マルチスポット移動を使えば家にいながらポケモンをゲットできるよ!
注意

外部ソフトを利用したプレイはBANの対象となります。絶対にBANされないと保証は出来ないので、ご使用は自己責任で!

ドラクエウォークで位置偽装する方法

shunP

もちろんドラクエウォークでも利用できます!
注意

こちらも外部ソフトを利用したプレイはBANの対象です。自己責任でご使用下さい。

iAnyGoの使い方の解説。インストールして使ってみた!

shunP

それじゃあ実際にインストールして使ってみよう!

iAnyGoのインストール

Tenorshareの公式サイトよりiAnyGoをインストールしましょう。

無料版があるので、まずはそちらを試してみると良いと思います。

無事にインストールが完了すれば

iAnyGoの起動後

早速ソフトを起動します。するとこの様にiPhoneをPCへ接続するようにうながされます。

素直すなおにLightningケーブルでPCとiPhoneを接続しましょう。

iPhoneをPCへ接続する

shunP

これで準備は完了だ!

1.位置情報を変更する

位置情報を変更する

まずは基本機能①「位置情報を変更する」から試していきます。

iPhoneを接続するとメニュー画面が表示されるので、そのまま「開始」をクリックします

ロード中

一旦ロード処理を挟んで画面がマップに切り替わります。

iAnyGoの「位置情報を変更する」の使い方

無事に処理が完了するとマップに現在地が表示されます。

だだし、実際の現在地と異なっていました。

まぁこれから変更するので気にしないでいきましょう。

iAnyGoの「位置情報を変更する」の使い方

使い方はとっても簡単です。マップを移動して好きな場所をクリックするだけです。

shunP

今回は「皇居」へジャンプしてみたいと思います!
無料版
試行回数は2回までの制限があります。

iAnyGoの「位置情報を変更する」の使い方

shunP

変更開始をクリックしてジャンプだ!
注意

マップアプリは閉じておく移動開始前にiPhoneではマップアプリは閉じておくのが推奨です。

位置変更が完了

iAnyGoで「位置情報を変更する」の結果

正常に移動が完了しました。現在地が目的地へ変更していますね!

shunP

一応iPhoneのアプリでも確認してみます。

マップアプリで確認

マップアプリを開いてみると…

マップアプリで確認

おー!ちゃんと移動しているくまね!

くまさん

2.シングルスポット移動

iAnyGoの「シングルスポット移動」の使い方

次に基本機能②「シングルスポット移動」です。

shunP

移動速度を設定できる機能だよ!

iAnyGoの「シングルスポット移動」の使い方

先ほどと異なりツールタブに移動速度の設定が追加されていますね。

iAnyGoの「シングルスポット移動」の使い方

今回は試しに皇居から明治神宮まで歩いてみます。

shunP

移動速度を3.6km/hに設定しました。

iAnyGoの「シングルスポット移動」の使い方

「開始をクリック」すると移動が開始します。所要時間は2時間くらいの様ですね。

MEMO

シングルスポット移動では「自動で経路が設定」されるみたい。

3.マルチスポット移動

iAnyGoの「マルチスポット移動」の使い方

次に基本機能③「マルチスポット移動」です。

shunP

複数のスポットを経由して移動できる機能だよ!

iAnyGoの「マルチスポット移動」の使い方

シングルスポット移動と異なるのはマップ上を複数プロットできることです。

iAnyGoの「マルチスポット移動」の使い方

今回は皇居の周りをぐるっと一周してみました。

それともう一点シングルスポット移動と異なり、移動は直線的になるようです。

shunP

道なき道を直進するのが少し気になるけど、まぁ問題ないかな(笑)

iAnyGoの無料版と有料版の違いは試行回数。無料版は2回までの制限あり!

iAnyGoの無料版と有料版

とっても便利なソフトだったくまね!でも無料版だと2回までしか使えないくまかぁ…。

くまさん

shunP

お試しで使ってみて、良さそうなら有料版も検討してみると良いかな。

Mac版有料ライセンス 1,759円(税込)〜

iAnyGoのMac版有料ライセンスの価格

有料ライセンス
  1. 月間更新ライセンス
  2. 三ヶ月更新ライセンス
  3. 年間更新ライセンス


参考
iAnyGo – 位置偽装Tenorshare公式

iAnyGoには月間プランから年間プランまで3つのライセンスプランがあります。

年間プランは税込6,599円になります。少し高いと感じるかもしれませんが、ゲームアプリに課金しているのであれば

これもひとつの課金と思って年間ライセンスを購入するのも一つの手

かもしれませんね。

Windows版有料ライセンス 1,099円(税込)〜

iAnyGoのWindows版有料ライセンスの価格

shunP

ちなみにWindows版の方が価格は安いよ!
年間ライセンスでも5,000円以下で買えるのは魅力的くま!

くまさん

MEMO

ライセンス購入で1つのPCにインストールできます。また、利用できるiPhone/iPadは最大5つのデバイスとなります。

iAnyGoを有料版へアップグレードする

iAnyGoの有料版を購入

有料版へのアップグレードは先程の鍵マークから上記フォームへ移動します。

ここに購入時のメールアドレスと購入コードを入力するだけで簡単にアップグレードは完了します。

iAnyGoの有料版を購入

注意

各ライセンスは自動更新となります。利用期限を過ぎると料金が発生するのでご注意を。

iAnyGoの有料版を購入

shunP

これで思う存分iAnyGoを使用できます!

まとめ

iAnyGoは脱獄不要で誰でも簡単にiPhone/iPadの位置情報を変更できるソフトです。
使い方
  1. iAnyGoをPCにインストール
  2. ソフトを起動する
  3. iPhoneをPCに接続する
  4. 任意の位置情報に変更OK
基本機能
  1. 指定の位置情報に一瞬で移動できる
  2. 指定した位置に速度を設定して移動できる
  3. 現在の場所から複数の位置を経由して移動できる

shunP

ソフトのUIもとっても分かりやすくて使い勝手も良かったよ!
ゲームアプリユーザーには超気になるソフトくまね!

くまさん

この記事を参考にあなたもiAnyGoを使ってみては如何でしょうか?

それでは今回はこの辺で。

以上、「iPhone/iPadの位置偽装ソフトiAnyGoについて」でした。

注意

ゲームアプリにおいて位置情報の操作はBANの対象となるので、ご使用は自己責任でお願い致します。

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