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【レビュー】Surface Goは使いにくい?出張で使い倒してみた!

SurfaceGoとモバイルPCのレビュー

  • 出張や出先で使うノートPCが欲しい
  • 移動中などの空き時間にも作業したい
  • メールチェックや軽い文書作成がメイン

モバイルノートPCを選ぶ上で重要なのは

持ち運びに特化しているか

これに尽きます。

上を見ればキリがないくらい高性能なモバイルPCは幾らでもあります。

shunP

高性能PCが欲しい気持ちは分かるけどモバイルPCは必要最低限な性能で十分というのがshunPの考えだ!

この記事では!

最低限の性能でコスパ重視のモバイルPCを紹介していきます。

「Surface Go」シリーズのスペック比較と製品レビュー

SurfaceGoシリーズの比較

Surface Go
2in1モバイルPCとして人気のSurfaceシリーズ。その中でも軽量でよりモバイル性を重視したのが「Surface Go」になります。

shunP

マイクロソフトが手がけるPCなだけあって、性能面はお墨付すみつきだ!
SurfaceGoシリーズのスペック比較
シリーズ Go Go2 Go3
画面サイズ 10inch 10.5inch 10.5inch
解像度 1800×1200 1920×1280 1920×1280
バッテリー 最大9時間 最大10時間 最大11時間
CPU Pentium 4415Y ・Pentium 4425Y
・Core m3-8100Y 
・Pentium Gold 6500Y
・Core i3-10100Y
グラフィックス HD 615 UHD 615 UHD 615
Wi-Fi Wi-Fi5 Wi-Fi6 Wi-Fi6
Bluetooth 4.1 5.0 5.0
マイク シングル デュアル デュアル
NFC 非対応 対応 対応
SurfaceGoシリーズの共通スペック
本体サイズ 横245mm
縦175mm
厚み8.3mm
メモリ ・4GB
or
・8GB
ストレージ ・64GB(eMMC)
or
・128GB(SSD)

主なスペックについては上記の通りです。

Go→Go2の際に大きく進化したものの、

Go2→Go3では中身のスペックがわずかに向上しただけ

のマイナーチェンジと言っても良いでしょう。

shunP

今買うならGo2かGo3になるよ!価格差は1万円くらいになるかな。
コスパで考えるならGo2一択くまね。

くまさん

「Surface Go3」は2021年10月発売のシリーズ最新モデル

SurfaceGO3

SurfaceGOはMicrosoftマイクロソフトが販売する2In1のモバイルPCです。

タブレットとしての利用

外付けキーボードを使用してPC利用

といった様に使い分けが出来るすぐれもの。

shunP

大学生や社会人のサブPCとして人気で、小中学校、高校などの教育現場でも採用されている実績もあるよ。
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Surface Goの魅力は価格の安さ!キーボードとマウスなどセットで5万円で購入できた

SurfaceGoをセット購入

shunP

shunPは「令和記念キャンペーン」でSurfaceGoのセットを格安で購入できたよ!
MEMO

すでに3年近く経過していますが、まだまだ現役の初代SurfaceGo。当時としてはセットで揃えると7万円くらいしていたのでかなりお得に購入できました。

SurfaceGo本体は超軽い!

SurfaceGoの重さ

重量は約522gでタブレットとしても片手でも軽々と使用できます。

MEMO

Go2,Go3は初代に比べて20gほど重くなります。

サイズ感としてはiPadと同じくらい

SurfaceGoのサイズ

画面サイズは10インチとiPadとほぼ変わらないですね。

Go2,Go3ではベゼルが狭くなり10.5インチになります。

shunP

初代は正直ベゼルがかなり太く感じるよ。

SurfaceGoの厚み

厚みは8.3mmで全シリーズ共通になります。

キーボードをつけると多少厚みは増えますが、そこまで気にする事もないでしょう。かなり薄いです。

Surface Go純正キーボードカバーは打ちにくい?

SurfaceGoの純正タイプカバー

SurfaceGoを使うならセットで購入するべきなのが純正のキーボードです。

とても軽量で持ち運びの際にカバーとしても機能するのでおすすめです。

キーボード重量は245g

SurfaceGoの純正タイプカバーのキー配置

実際に手に持ってみると

かる

と思わず声が出るほど軽いです。

shunP

本体とセットで使用しても重量は767gと驚きの軽さだ!

手触りと質感は高級感があり大満足

SurfaceGoの純正タイプカバーの質感

カバーの表面はナイロンやポリエステルからなるマイクロファイバー合成繊維仕様です。

サラッとした手触りでプラスチックの様に傷が付くこともないので良いなと思いました。

この薄さ、軽さでバックライト付き

SurfaceGoの純正タイプカバーはバックライト付き

そして最後に一番ビックリしたのがこの機能!

shunP

まさかバックライトまで付いているとは…!

基本的には消費電力節約の為にOFFで使用するかと思いますが、

新幹線でトンネル内

プロジェクター使用中の室内

など、ちょっとした暗がりシーンに役立つのであって損はないですね!

ただし、キーは狭くて打ちにくい…

SurfaceGoの純正キーボードは打ちにくい

はい。ネットの評判どおりキーはめっちゃ打ちにくいです。

10インチ程度の画面に収まるサイズにキーボードを凝縮するので、こればかりは仕方がないかなと…。

shunP

出先での使用と割り切って考えよう!
家や会社でじっくりタイピングする用ではないくまね。

くまさん

MEMO

shunPとしては高級感がある純正キーボードに不満はないです。打ちにくさも2In1の醍醐味でしょう!(←?)

キーボード

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3万円台で買えるコスパ抜群なモバイルPCのおすすめ紹介

3万円台で買えるコスパ抜群なASUSのモバイルPC

ASUS
ASUS(エイスース)は台湾に本社を置く電子機器メーカー。PCやスマートフォン、マザーボードなど高性能バーツにおいてトップクラスのシェアを誇ります。
あまり馴染みがないメーカーくまねぇ。DELLとかなら知ってるくま。

くまさん

shunP

DELLは過去にハズレを引いた苦い思い出が…。shunP的にはASUSのが好きだなぁ!

あわせて読みたい

ASUSの「E203MA」と「E210MA」のスペック比較

「E203MA」と「E210MA」の比較
シリーズ E203MA E210MA
本体サイズ 横286mm
縦193mm
厚み16.9mm
横279.1mm
縦191.2mm
厚み16.9mm
重量 1,000g 1,080g
バッテリー 最大15.1時間 最大12.7時間
CPU Celeron N4000 Celeron N4020
共通のスペック
画面サイズ 11.6inch
解像度 1366×768
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(eMMC)
グラフィックス UHD 600
タッチパネル 非搭載
カメラ 30万画素

E210MAはタッチパッドがテンキーになる

E210MAはタッチパッドがテンキーになる

shunP

「E210MA」が後継モデル!タッチパッドがテンキーになる機能が追加されてるよ!

「ASUS E203MA」の購入レビュー

AUSU E203MA

shunP

サクッと「E203MA」の実機を紹介していくよ!

付属品は充電ケーブルのみ

AUSU E203MAの付属品

PC本体以外に入っていたのは充電ケーブルと取説くらいです。

PC本体のデザインと質感

AUSU E203MAのデザインと質感

使用されている素材は全部プラスチックでかなり安っぽいです。

ただ光沢があり、ホワイトだからか指紋が目立つとかもないですね。

shunP

雑に使っても気にならないよ!

AUSU E203MAの軽さ

手に持ってみた感じはやっぱり軽い!

「とりあえずカバンにぶち込んでおくか…」

みたいな感じで気軽に持ち運べるのがGood!

AUSU E203MAは180°開く

shunP

ちなみにヒンジは180°まで開くよ。

キーボードはスカスカな打鍵感だけんかん

AUSU E203MAのキーボード

全く期待はしてませんでしたが、案の定キーボードの打ち心地は

お世辞にも良いとは言えません。

Surfaceもそうでしたが、モバイルPCだから…と割り切るしかないですね。

shunP

shunPはキーにこだわりが一切なく、文字さえ打てればOKな人。こだわる人は注意してね!

USB周りのチェック

左側面
AUSU E203MAのインターフェース
 

右側面
AUSU E203MAのインターフェース

インターフェース
  • USB3.1Type-C×1
  • USB3.0Type-A×2
  • HDMI×1
  • MicroSDスロット×1
  • イヤフォンジャック×1

モバイルPCでこれだけ使えれば十分満足できますね。

USBハブを別途用意する必要もないかと思います。

shunP

HDMIが付いているからサブモニターとも簡単に接続できて便利!
注意

TypeCはデータ転送のみ。映像の転送、PC充電には対応してません。

PC本体のサイズ比較

AUSU E203MAのサイズ比較

横幅としてはティッシュボックスから少しはみ出るくらいのサイズ感です。

SurfaceGoと比較すると

AUSU E203MAとSurfaceGO

E203MAの方がひと回り大きいサイズになります。

AUSU E203MAとSurfaceGo

厚みに関してはSurfaceGoにキーボードカバーを着けた場合と比較。

そこまで厚み気になりませんね。

shunP

製品の実機レビューは以上だ!

「E203MA」と「E210MA」の口コミ評価

「E203MA」のAmazonレビュー

名機種X205TAからの後継機として購入
MAX2.6GHzのCPU(2C2T)、メモリ4G(DDR4_2400)
このスペックならゲームでもしない限り日常用途なら十分だろう
完全無音で十分なスペックのノートパソコンがこの価格で買えるのはすごい

X205TAの欠点が適切に改善されている
・HDMIがマイナー規格のmicroだったのが通常規格のHDMIに変わったのが神対応
・天板指紋だらけになる問題もやや目立ちづらい素材に変更されて、光沢もあるので見栄えもいい
・USB typeC、USB3.0も搭載、左側にポート追加が助かる
・VLCメディアプレイヤーで動画再生しながらネットもサクサクできる(X205TAでは厳しかった)
・11ac対応で通信も快適

普段ネットでもなんでもデスクトップPCを使っていたが
爆音爆熱爆消費電力から開放されたくていろいろ検討して購入したが正解
コア数が気になったが、動画見ながらネットするだけなら何も問題ない
さすがにOC5GHzのデスクトップPCと比較するといろいろパワー不足なのでそこは注意

Thinkpadキーボードを外付けするとOSDが表示されるトラブルで時間を取られたが、
タスクマネージャーからスタートアップ、On-Screen Display Applicationを無効化すれば表示されなくなる

以下、X205TAとの比較になります。メモリ2GBが4GBに増え、モニタのヒンジが180度まで開き、USB2.0ポートが3.0×2に、USB-C(充電非対応)が追加され、ミニHDMIが標準型になり、WiFiがacもサポート、諸々の使い勝手は格段に向上してます。
プアなタッチのキーボードとパッとしないディスプレーは相変わらずですが、実売価格据え置きでこれだけ改善されてるのでX205TA愛好の同志には後継機として自信を持ってお勧めできます。

何故か時々、chromeが読込み中にエラーを起こします。再インストールで改善しましたが完治には至りません。
あとは機械的寿命が長持ちしてくれることを祈ります。

追記
chromeの読み込みエラーはいつの間にか出なくなりました。
しかし、IDでログインするサイトで、他のPCでは電源再投入後もログインしたままなのに、本機ではログアウトしてしまっているといった、本機+chrome独特の挙動があります。

実物を見ずに買う時には商品説明をよく見て買わなきゃいけないなあと思ったんだけど、普通サイズのPCを買ったつもりだったのに、普通より一回り小さかったので、届いた瞬間にショックを受けた。「あーまた無駄な出費をしてしまった!」って思って。
でも、結果としてとても気に入りました。外出する時に持っていく用ならかえってこの大きさのが便利だなあって思って。wifiの届き具合も、キーボードやタッチパッドの具合も、この値段でこれだけのパフォーマンスなら十分、って思った。
この小さなサイズのPCは今まで使ったことがなかったし、使う予定もなかったけど、意図せずして出会ったこのサイズのPCはくせになりそうで、これからもずっとつきあうことになりそう。Windows7のサポート終了に伴ってバタバタといくつかのPC関連商品を買って、中華系にはうんざりさせられっぱなしだったけど、台湾製については僕の中で評価が上がった。

ちょっと重さはありますがちょうどいいコンパクトさで、ちゃんとしたキーボードがあるので使えるPCです。ノートで行う程度の作業であれば大変軽快に動作します。音質はまあこんなものかという程度です。

ちょっと戸惑った点としては、UEFIからboot順を変えようとした時に、電源を入れる前にboot mediaをあらかじめ繋いでおかないとboot順の選択肢に出てこないということがありました。
BIOS起動はF2で、speed bootとsecure bootをdisableにすれば、後は困ることはないだろうと思います。

いちおうwindowsが初めから入っていますが、このスペックで巨大激重鈍重なwindowsを使う人はいないでしょうから、ほとんどの人がOSを入れ替えて使うと思います。
うまくBIOSに入れず一度だけうっかりwindowsが起動してしまったことがあったのですが、とても使えた物ではなかったです。
windowsで使うにはせめて20万円以上のクラスでないと厳しいですので、windowsを使いたい人がこのような機種を選ぶとは思えないですが一応。

バッテリーがすごく持ちます! 一日中外で使っても問題ないです。
コンセントを持って出かけなくても安心なのはとてもいい
MacBook Pro2013と比較してレスポンスは負けますが許容範囲かと思います。タッチパッドも反応良くないのでマウスは必須かな

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shunP

サクラかな?ってくらい高評価が多かった!shunPも買って満足だった一人だけどね!

「E210MA」のAmazonレビュー

機械運がないのでどうかなと思いましたが、デザインとWPS officeが付いていたのに惹かれ購入しました。
サブPCとしては十分なスペックです。
ほとんど文字を打つくらいしか使いませんが、早いタイピングにも追いついてくれるのでイライラしないで作業が進みます。
キーボードも打ちやすいですし、画面はやはりちょっと疲れやすいかなという感じですが文字は綺麗に読めます。動画もスムーズで綺麗でした。
動きが遅いというレビューもありますが、そもそもCPUがCeleronなので速さを求めてはいけない。それでも普通に使う分には全然気になりません。
ネットサーフィン、資料作成くらいならこれだけで十二分に活躍してくれるでしょう。
OSはWindows10sですが簡単に解除できますし、この値段でこのスペックは間違いなく買いです。

メインマシンとして画像処理、動画視聴など処理能力の必要な作業をするのには明らかに非力です。
しかし、
タイピング主体に軽めの処理(ブラウザ、メールなどの文字入力)を行うのであれば十分とも言えます。
起動も軽く、動作も早い。電池の持ちもよい。
キータッチも悪くない。
MS office 365をインストールしたら、閲覧と簡単な入力はぎりぎり何とかなるレベルでした。
(まあ、メモリが少ないので重いファイルを開くと動作が遅くなりそうではあります)
強いて難点を挙げるなら液晶がiPS液晶ではないことでしょう。ノングレアなのはありがたいですが。

あと、あまり大きな声では言えませんが、
分解すればM2 SSDを導入できます。
私は、キオクシア(KIOXIA) M.2 Type2280 SSD 1TB EXCERIA NVMe SSDを搭載できました。
解説ページもありますので自己責任でお願いします。

皆さんのレビューを見ていて少しの不安はありましたが、ネットが遅くなる等々の動作に関しては、スマホでもまぁある現象ですし、多少の動作の遅さは私自身、許容範囲と思い購入しました。
容量も、今あるサブ機が32だったので、64で問題ないと思いました。

実際届いてからまず軽さに驚きです。
とても軽い。今の同じインチのものと比べて半分程のおもさじかありませんでした。
これは餅運びにかなりいいと思われます。

次に、電源を入れて画面に従いながら設定をしましたが、とてもスムーズに終わり、これはパソコン初心者にも優しいなと感じます。

その後、私好みに設定をしましたがほぼ何事もなくスムーズに全て終了。
Windowsのアップデートも最新版までに1時間かからずすんなりとできましたし、満足です。

価格以上に良い買い物だったと思います。
他のレビューあるような「エクセル・ワードが満足に動かなくてイライラする」なんてことはないです。
普通に起動して普通にエクセルやワードも起動して普通に編集できますよ。
動画編集とか重いことはそもそも望んでないので、目的をはっきりさせて使うとこれがコストパフォーマンス的に最高だと思います。
しいて言うなら、画質ですかね。液晶はコントラストと斜め角度から見にくさが少し気になるくらいです。
総じていい買い物でした。

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shunP

モバイルPCとしてコスパに高評価が多い印象!SSD1TBに換装している方もいたよ!

あわせて読みたい

持ち運びなら12インチ未満!モバイルPCをいろんな場所で使ってみた

持ち運びを重視するなら12インチ未満がベストです!今回は出張の相棒として2つのモバイルPCを持っていき作業してみました!

shunP

軽い作業ならどちらも満足して作業できたよ!

空港のラウンジでの作業は快適そのもの

AUSU E203MAを空港ラウンジで使う

空港のラウンジは使えるスペースが広いですが、

いろんな方が使用しているので

大きく場所を取らないサイズ感は迷惑にならず良いな

と使ってみて思いました。

飛行機内では文書作成や画像編集などがメイン

SurfaceGoを飛行機内で使う

飛行機の座席って超狭いですよね。

でもSurfaceGoなら問題なく作業できます!

shunP

ちっこいテーブルだけどスペースには十分な余裕があり、小物なら置ける感じ!

新幹線では一杯やりながら作業もできる

AUSU E203MAを新幹線車内で使う

新幹線の座席も狭いですが、E203MAなら問題なく作業できます。

12インチ未満というサイズは小さいと感じるかもしれませんが、

実際に使ってみるとどこでも使えるのでクセになるサイズ感ですね。

サブモニターも置けちゃうくらいコンパクト

新幹線車内でサブモニターを使える

12インチ未満というサイズだからこんなこともできちゃいます。

iPad miniを使用してのデュアルディスプレイ環境の構築です。

shunP

狭い新幹線の車内でも2画面使えて作業が捗るよ!

SurfaceGoは軽すぎて不安定?

SurfaceGoを新幹線で使った感想

新幹線って想像以上に振動が激しいです。

SurfaceGoの場合はキーボードカバーが軽いので

少し安定性に欠けるかな

と使っていて感じました。

shunP

小刻みな振動でPCもガタガタと振動しちゃうのがちょっと気になったかな。
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モバイルPCを買うなら用意しておきたい物

最後にモバイルPCと一緒に合わせ買いしたい物を紹介しておきます。

shunP

ノマドワークがより快適になるよ♪

モバイルPC用スリーブケース

ダイソーのノートPCスリーブケース

こちらはダイソー売っているスリーブケース。

価格が200円とコスパ抜群です!

ダイソーのノートPCスリーブケースとE203MA

本来はタブレット用みたいですが、

12インチ未満のPCならジャストサイズで持ち運びできます。

ダイソーのノートPCスリーブケースとSurfaceGo

ジャストサイズと言っても、

充電アダプターUSBハブも一緒に入れられる余裕はあります。

shunP

Amazonなどのネットショップでもスリーブケースは色々種類があるよ!

USBハブ

shunP

USBハブに関しては別記事で詳しくまとめてるよ!

あわせて読みたい

MEMO

一体型やケーブルタイプなど実際に購入してレビューしています。

モバイルモニター

SurfaceGoと17インチモバイルモニター

ワンポイント
  • 13〜15インチ→新幹線やカフェ
  • 17インチ→ホテルや取引先
  • メインで利用するシーンに合わせてサイズを選ぶのがポイントです!

shunP

こちらも詳しくは別記事で購入レビューしているよ!

あわせて読みたい

まとめ

今回はコスパ重視のモバイルPCとして「Surface Go」「ASUS E203MA」をレビューしました。

shunP

どちらも12インチを切るサイズで持ち運び性能は抜群だったよ!
でもキーボードに関してはどっちも微妙だったくまね。

くまさん

RAMは4GBでも大丈夫?

「Surface Go」に関しては8GBも選択出来ますが値段が1.5万円ほど高くなります。

また、ASUSに関しては4GBしか対応してません。

「今の時代4GBで使えるのか…?」

と心配してましたが、結果4GBで何も問題なかったです。

shunPの使用用途
  • ネットサーフィン
  • 文書作成

軽い作業だけなら4GBでもサクサク動くので8GBもメモリは要らないですね。

ご自身の使用用途に合わせて購入検討してみて下さいね。

それでは今回はこの辺で。

以上、「コスパ重視のモバイルPCのレビュー」でした。

Surface Go2

Surface Go3

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ASUS E203MA

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