- GalaxyS21のケースはどれが人気なの?
- 種類が多すぎて分からない…
- ってかどれも同じに見えるんだが…
あなたもこんな風に悩んでいませんか?
GalaxyS21のケース選びに迷える貴方へ。
shunP
くまさん
ここがポイント!
GalaxyS21シリーズのおすすめケースを5つのブランド別に紹介していきます!
Deff(デューフ)のおすすめケース3選
shunP
ハイブリッドケース「Etanze」 参考価格:¥2,640
まずは安価なスタンダードタイプのケースです。
製品名のEtanze(エタンゼ)は日本語で「輝き」を意味します。
ケースの背面はガラス素材を使用しており、ツルツルでしっとりとした質感で手触りが最高です!
ケースの外周はTPU素材とポリカで構成されており、滑りにくいマット仕上げでしっかりとグリップします。
カメラレンズ周りも背面パネルより僅かに凹んでいる為、そのまま机においても大丈夫です!
shunP
ポチップ
アラミド繊維ケース「DURO」 参考価格:¥5,781
こちらは米国デュポン社製ケブラー1500Dを使用したアラミド繊維ケースです。
アラミド繊維を使用する事で厚み0.7mm、重さ11gという超軽量ケースを実現しました。
同じ重さの鋼鉄より約5倍強く、超軽量と言われるFRPの半分の重量。主にロケットや飛行機、防弾チョッキなど高耐久性が必要とされる製品に使用されています。
shunP
くまさん
ポチップ
G10バンパー「CLEAVE」 参考価格:¥8,980
こちらはshunPも大好きなバンパータイプのケースです。
バンパーにはジョイントの為のネジなどは一切使用しておらず
美しいデザインと持ちやすさが「CLEAVE」の特徴です。
バンパーの素材には特殊樹脂のG10を使用。
ガラス繊維の織物を積層して高温高圧で固めた材料です。
バンパー形状と背面プレート
バンパーの厚みは液晶面やカメラ面よりも高いから、直接テーブルなどに置いてもOK!
バンパーの内側四隅には0.3mm厚のシリコーンシートがあり、外部からの衝撃を吸収します。
また、背面にはアラミド繊維のシートを貼り付けられます。
shunP
PITAKA(ピタカ)のおすすめケース2選
shunP
「MagEZ」と「Air Case」の違い
- MagEZ:メタルプレート内蔵
- Air Case:とにかく軽い
PITAKAのケースはアラミド繊維を使用した軽さが特徴です。
そして、上記の通り2つのケースには更に特徴が分かれます。
shunP
「MagEZ Case」 参考価格:¥5,499
MagEz Caseにはメタルプレートがケースに内蔵されています。
それによってマグネット式充電器と併用することでピタッとワイヤレス充電が可能となります。
車載ホルダーなどでマグネット式充電器を使用されている方はこちらのケースがおすすめです。
shunP
GalaxyS21
GalaxyS21+
ポチップ
GalaxyS21 Ultra
ポチップ
「Air Case」 参考価格:¥6,499
薄さと重量にトコトンこだわるなら「Air Case」の方がオススメになります。
お値段が千円高くなりますが、重さが約半分の8gとなります。
アラミド繊維も600Dを使用する事で更に上質な手触りと薄さを実現しました。
shunP
マグネット式充電には非対応ですが、ワイヤレス充電は可能なので勘違いしない様に注意!
GalaxyS21
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GalaxyS21+
ポチップ
GalaxyS21 Ultra
ポチップ
Spigen(シュピゲン)のおすすめケース2選
shunP
シン・フィット 参考価格:¥2,490
薄さを追求したSpigenのシンプルケース「シン・フィット」です。
TPU素材とポリカのハイブリッド素材は最早定番中の定番ですね。
軽くて手触りも良く、操作性も抜群な大人気のケースになります。
くまさん
ポチップ
ラギッド・アーマー 参考価格:¥1,590
シンプルすぎて何か物足りない…そんな方にはこちらの「ラギット・アーマー」がオススメです。
お値段も2千円を切るリーズナブルケースで今回紹介するケースの中でも最安レベルです。
shunP
ポチップ
Rhinoshield(ライノシールド)のおすすめケース2選
参考
RhinoShield(ライノシールド)公式ストアRhinoShield
shunP
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SolidSuit(カーボンファイバー) 参考価格:¥4,380
高さ3.5mからの落下衝撃にも耐えるタフケース「SolidSuit」です。
その耐久性はMIL-STD810G認定済み。
高い耐衝撃性を誇る秘密はケース内部のハニカム構造にあります。
ハニカム構造
ハニカム構造を採用する事で通常のケース構造に比べて耐衝撃性能が10%向上しました。
また、素材にもこだわり100%リサイクル可能なホリマー素材を使用しており、
柔軟で曲げることも可能でデバイスへの脱着も容易に可能です。
shunP
GalaxyS21
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GalaxyS21+
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GalaxyS21 Ultra
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SolidSuit(ノーマル) 参考価格:¥3,680
少しでも安いのが良い…
カーボンじゃなくても良い…
そんな方にはノーマルタイプがオススメです。
背面のカーボンシートが無いだけでスペックは変わらないケースになります。
くまさん
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GalaxyS21+
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GalaxyS21 Ultra
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iFace(アイフェイス)のおすすめケース2選
くまさん
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Reflection(リフレクション) 参考価格:¥3,520
- ブラック
- カーキ
- レッド
- グレー
- ベージュ
背面がクリアガラスで覆われているiFaceのReflectionです。
一見するとバンパーケースの様な見た目ですが、耐衝撃性は折り紙付きの頑丈なケースになります。
shunP
ポチップ
First Class Standard 参考価格:¥3,300
- ブラック
- ホワイト
- コーラルブルー
- ゴールド
- ローズゴールド
shunP
くまさん
shunP
ポチップ
まとめ
クリックでジャンプ!
- コスパで選ぶなら
「Spigen」 - 高級、スリムで選ぶなら
「Deff」or「PITAKA」 - 耐久性(丈夫さ)で選ぶなら
「Rhinoshield」or「iFace」
たくさんのケースを紹介したので正直まだ迷うと思いますが、
大雑把に分けると、上記のような感じのチョイスになるかと思います。
shunP
それでは今回はこの辺で!
以上、「GalaxyS21シリーズのおすすめケース紹介」でした。
Galaxyのケース記事一覧
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではスマホを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
shunP
最近ではスマホにも保険があります。モバイル保険と言うネット保険だと、月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
shunP