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【有線&無線】多ボタンマウスで仕事を効率化!おすすめ15選

多ボタンマウスで仕事を効率化!おすすめ15選

PCを購入した際に付属されていマウスはボタンが左右クリックのみのマウスが一般的ですね。

そのままでも仕事は出来ますが、多ボタンマウスに変えるで驚くほど効率がUPしますよ。

しかしながら、マウスと一口に言っても有線、無線、トラックボールなどその種類は様々です。

shunP

どれが良いのか絶対に迷うよね!

そこで今回は!

3つの人気メーカー別に有線、無線、トラックボールマウスを紹介していきます!

注意
当記事内で表記されるボタン数は左右クリックを含む数になります。

Logicool(ロジクール)の人気マウスおすすめ7選

ロジクールのG300SrとG604

まず最初に紹介するのはマウスはもちろんのこと

様々なPCデバイスで根強い人気のLogicool(ロジクール)

からおすすめのマウスを7つ紹介します!

ロジクールマウスの特徴

ロジクールのマウスは、安価あんかなモデルから玄人くろうと向けのモデルまで幅広くラインナップされています。

仕事でしか使用しない場合はシンプルなマウスでも問題ないですね。

ただし、ゲームでも使用する場合は高性能モデルを購入しておきたいところです。

無線マウスではロジクールの通信規格「Unifyingレシーバー」を採用しており、

1つのUSBポートにレシーバーを挿すだけでキーボードなどのロジクール製品を最大6つまで同時接続できます。

USBポートを節約できるくまね。

くまさん

shunP

マウスの設定には専用のソフトも用意されているから、簡単に割り当ても出来るよ!
注意

スマホやタブレットでの使用ではレシーバータイプはNGです。Bluetoothに対応しているマウスを選ぶ必要があります。

G300Sr:有線タイプ、ボタン数9 参考価格:¥2,280

ロジクールG300Sr

G300Srのスペック
  • 重さ:82g(コードは含まない)
  • サイズ:72mm×115mm×37mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:9
  • オンボード:3つのプロファイルに対応
  • DPI(感度):200-2,500dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:150ips

shunP

shunPも7年以上使用してるG300シリーズの最新モデル!価格も安くて是非試してもらいたいマウスだね。

レビュー記事はこちら

Logicool(ロジクール)
¥3,227 (2023/07/24 14:54時点 | Amazon調べ)

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G502RGBhr:有線タイプ、ボタン数11 参考価格:¥6,900

ロジクールG502

G502RGBhrのスペック
  • 重さ:121g(コードは含まない)
  • サイズ:75mm×132mm×40mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:11
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • センサー:HERO 25K
  • DPI(感度):100-25,600dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:400ips

G502RGBhrは旧モデルからセンサー性能がパワーアップして

HERO 16K→25K になりました。

G300Srと比較するとボタンが3つ増えてより多くのキー、コマンドを設定できます。

もちろんマウス自体の性能も段違いなので、ゲームでの使用も検討されている方にはこちらのモデルがオススメですね!

MEMO

調整可能なウェイト(5×3.6g)が付属しているから、自分に合った重さに調整もできます。

Amazonでの口コミ評価

前バージョンの無印G502からの買い替えです。
変わったのはセンサー部分のみですので使用感に違いはありません。
改良されたセンサーにより最大DPIが16,000まであるので高い感度で上手く扱うことが出来るのならば唯一無二なのではないでしょうか。
逆にそれ以下の感度で十分な満足感や不満がないといった場合こちらのマウスに乗り換えたとしても操作感に劇的な変化は望めないと思います。
マウスの形状やボタン、機能については無印G502と同じなので割愛します。

※商品ページに「マウス単品/2018年モデル」と「マウス単品/Amazon限定特典付き」の二種類がありますが2018年モデルが最大DPI 16,000。Amazon限定特典付きがDPI 12,000と別なので注意してください。

ここからはサポート対応について
私の手元に届いた商品はチャタリング箇所がありサポートに連絡する流れに。
Webからだと何やら調子が悪いので直接電話をすると日本人名義で片言の日本語をしゃべる男性が出ました。
マウスの不良対応をお願いした後メールにて必要事項とシリアル画像を載せたテンプレートの返信を促されます。
またメールの一文には
”お客様からのご返信がない場合、本案件はシステム上、「解決済み」に変更され、その後 自動でアンケートが送信されます。”
といった記載がありますが、送ったメールに対しての返信が来ない為こちらからのメールを確認してもらえたのかどうかすら分からず直接電話する必要がありました。

現在保証対応を依頼してから2週間が経ちましたが依然としてメールと電話のやり取り以上は進んでおらず「交換品の在庫が無いから待ってくれ」でストップしています。不良品対応が新品交換とマニュアルになっているのであれば在庫の無い商品保証とは一体何なのでしょうか?
調べれば出てきますがロジクールのサポート品質は以前とは別物になってしまったようです。マウス自体に不満はありませんが今後はロジクールのマウスを控える予定です。

追記:結局ロジクールのほうで在庫確保が出来ずAmazonでの交換対応をしてもらいました。ロジクールで二週間待っても何も進まず、Amazonでは交換を申し出てから翌日には交換品の発送です。こんなことなら最初からAmazonでの対応をお願いしていれば‥という思いとロジクールへの不信感だけが残る経験でした。

G300sからの乗り換えです。
私は手が小さく、また重いマウスは好みではありません。
なので、他のマウスに浮気しつつもG300を5年くらい使用していました。
しかし、一時期使っていたG502がワイヤレスになって登場するとのことで、思い立ち購入。
最初に箱を開けた時は感動しました。「すごい、以前の形状はそのままでワイヤレスになっている…!」と。
有線モデルより軽くなっているのが、持った感覚でわかるくらいには軽量化されていると思います。もちろん他のマウスに比べたら重めですが。
Win10では繋げば勝手にドライバをインストールしてくれて、すぐにつかえます。マウスに直接コードを差して、充電しながら有線マウスとしても使用可能です。
実際に使用した感覚としては、「やはり無線はいいなあ」と感じました。ワイヤレスマウスを使ったことにより、有線マウスのコードの邪魔なことに気づきました。

遅延が少ないだのなんだのはスペックを見ていただければいいので、私は実際に持った感想を書きたいと思います。
重くてデカイです。とにかくデカイ。私の手が小さいのが仇になっているのですが、かぶせ持ちだと親指の一番遠いボタンに指が届きません。無理に指を届かせようとして変な持ち方になり、1時間くらいで親指の付け根が痛くなってしまいました。
あとは重いです。軽めのマウスが好きな人は、一度店頭で試し持ちしてから購入をお勧めします。

私の手が小さく持ちにくいことを除けば、間違いなく最高のゲーミングマウスだと思います。ぜひ自分の手の大きさやマウスの好みと相談して、ご購入いただけたらいいと思います。

12月29日追記
半年ほど使い込んだので追記いたします。
もうこれ以外のマウスは使えないレベルになりました。
最初は持ちにくいかと思ったんですが慣れの問題です。3日くらいで慣れました。
そこそこ重いですがマウスパッドを滑るタイプにすればそこまで気になりません。
昨今のFPSゲームは狙って撃つ以外に様々なアクションがありますが、G502はマウスボタンが多いため、無理なくそれらのアクションを割り当てることができます。もうボタンなかったらApex Legendsとかできないです。
左手のキーボードでWASD以外が押しにくい!という方には非常にお勧めします。

初代G502 Proteus Coreからの買い替えとして購入しました。G502自体はとても良いマウスで☆5クラスだとは思いますが、HEROはホイール横倒しが異常ともいえるほど軽すぎるため、ミドルクリックをすると9割以上の確率で誤作動(主に左へ倒す方が作動)してしまいます。ミドルクリックへの割り当てを頻繁にしている方はご注意ください。
 HEROの利点として、ケーブルが柔らかく細くなったこと、ロゴマークの色変更が可能なことが挙げられますが、欠点は上記に加えて、クリック音が高くてうるさいため安っぽくなったこと、LEDを白色に設定しても水色になることだと個人的に感じます。
 G502系列はかぶせ持ち・掴み持ちで高センシでFPS(TPS)をプレイする人に向いています。そのためのスナイパーボタンと錘です。スナイパーボタンにより、腰だめ時は振り向きがすぐでき、ADS時はスナイパーボタンで精密な射撃ができるわけです。また、高センシでは滑りが良いと少しの動きで敏感に反応(いやらしいですね)してしまうので少し動きを制限する必要があるわけです。ニュートンの運動方程式より、α=μN/m(α:加速度、μ:マウスパッドとの摩擦係数、N:垂直抗力、m:マウスの質量) 錘を増やすことによって慣性力が大きくなりマウスの動きすぎを抑制することが出来ます。参考までに私の設定では、DPI6500、スナイパーボタン950で振り向き5mmでプレイしています。もはやこのマウスがなければFPSなどプレイできません。ですので買い替え時の期待を少し裏切られたため☆2です。本当は☆5にしたいですよ!

shunP

かなり玄人目線で厳しい評価多数!信頼されているからこその熱いレビューが目立ちました。
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無線タイプもあります

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G600t:有線タイプ、ボタン数20 参考価格:¥7,382

ロジクールG600t

G600tのスペック
  • 重さ:121g(コードは含まない)
  • サイズ:75mm×132mm×40mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:20
  • オンボード:1つのプロファイルに対応
  • DPI(感度):200-8,200dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:160ips

G600tはマウス性能としてはG502よりおとります。

G300Srのボタン数が9→20になったマウスとイメージして頂けるとOKですね。

親指部分に12個のサイドボタンを搭載

しているのが特徴で、見た目もかなりインパクトがあるマウスですね。

Amazonでの口コミ評価

PS4版、PC版FF14で使用しております。
前は初代(無印)のG600を使用しておりました。
変わった部分が無いという方が結構いらっしゃったのでレビューしようと思います。

まずは重量
初代G600と比べると少し軽くなったのではないかなと思いました。初代G600の頃は結構な重量があって中の重りを抜いていた方が多数だったと思います。
しかしまだFPS用のゲーミングマウスなどと比べると重いので凄い軽いというわけではないですね。あくまで初代G600よりは確実に軽くなっていると思いました。

AIM
感覚的に初代より扱いやすくなったのかな?という印象です。前は真っ直ぐ動かしても結構グラグラしてる印象だったのですがその頃と比べるとドライバの設定は全く同じでも比較的ポインタが使いやすくなっているのではないかと思いました。
センサーが良くなったのかな?

初代の頃のオンボードメモリの不具合の改善
初代の頃のオンボードメモリの不具合としてボタンとマウスを同時に押して動かすといきなり真上とか真下にポインタが行ってしまう不具合がありました。(いきなりキャラが真上向く不具合・・・)
最初は購入前に不安がありましたが、G600tを使用している感じ今のところその現象は見られませんでした。改善されたのかな?

総評
昨今MMOゲーミングマウスがいろいろ出ておりますが、安さ、機能面等見てもやはりこれが一番なのかなという印象です。
手の大きい方はかなり使いやすいのかなと思いました。
手の小さい方、不安な方は一度店頭で見に行くことをオススメします。G600tは他のMMOマウスと比べてもそこそこ大きいので。
手の小さい方はRAZER NAGAをオススメします。自分の家内は手が最強に小さいのでそれを使用しています。

アクションゲームとかMMOとかでも一瞬の操作ミスが命とりになる場面もあるので慎重に検討していただけたらなと思います。

以上です。少しでも多くの方がこのレビューを見て参考になればと思います。

■以前の使用機器
G13+G602+G913
■購入したきっかけ
5年ほど使っていたG602が壊れてしまったことと、頻繁にプレイするFF14(MMO)ではG13+G600が鉄板の組み合わせだと聞いていたので興味があり購入。G502といったワイヤレスマウスが欲しかったがサイドボタンの数とG600+G13の組み合わせの評判からG600に決定。
■購入後の使用感(G602との比較)
有線マウスだがそれなりに重いので長時間使っていると手首や腕、肩が疲れてくる。1か月程度使いつつければ慣れるかもしれない。また、有線マウスが久しぶりだったのでマウス先端についているコードが煩わしく、動きが阻害されているように感じる。コード自体がメッシュで包まれており少し硬いのかもしれない。サイドボタンはFF14でしか使わない予定だったが、ブラウザの進む、戻る、タブの消去、更新などを割り当てて使い始めた。まだ押し間違いが多いが、慣れてくればマウスを動かす頻度が下がり快適なネットサーフィンが実現できるかも。
■Logicool Gaming Software と Logicool G HUBについて
これまではG13+G602ではLogicool Gaming Software(以下LGS)を、G913ではLogicool G HUB(以下LGHUB)を使用していた。G600はLGS・LGHUBのどちらでも認識されるようで、購入後PCに接続するとLGHUBに登録されLGSでは認識されなかった。そしてサイドボタンのカスタマイズを行おうとすると、画像1枚目のようになりG17~G20までのサイドボタンが認識されずそもそも使用不可の状態になってしまった。最近、LGHUBでもG600が認識されるようになったそうだが、まったく同じ症状を報告されている方がいるため個人の環境によるものではないと思われる。何度か再インストールやマウスのドライバの削除など考えられる限りの手順を踏んでも解決できなかった。
■対応策
解決していないが対応策として、一度、LGSとLGHUBをどちらもアンインストールしてからLGHUB→LGSの順番でインストールすると画像2枚目のようにLGHUBではG600が認識されなくなり、LGSではG600が認識されるようになったので、サイドボタン12個すべて使える状態になった。
既にLGHUBでしか管理できないデバイスを使用しており、これからG600を購入される方は気を付けた方が良い。LGHUBのアップデート等されない限り、同じ問題が起こると思われる。

店頭で何度も試用したが、自宅で使っていると重さとコードの存在が煩わしく感じるようになってしまった。
G600本体だけなら☆4だが、ボタンカスタマイズに使用するソフトウェアの仕様に残念な点があったため、全体の評価は☆3かな

機能的にはとても良いと思います。
Enter,ESC,閉じる,Home,End・・など割り当てていくと右手だけで
できることが増えて快適です。
ただ、右手への負荷が増えた分なのか肩こりというか肩が痛くなり
使用をやめてしまいました。
とても個人差あると思いますがそれがない人には良いのではと。

ただ、疲れる原因はマウスの形状と重量の問題もあるかと思います。
逆八の字ではなく、八の字なので親指側はとくに持ち上げづらく
扱いにくく感じます。
また、有線で電池がないわりには重いため疲れやすいです。
機能は良いのでここさえ他マウス(M500tなど)と同等の改良がなされると
使いやすくなるのではないかと。

元々多ボタンのマウスにはMADCATZの商品を使用させていただいておりました。
12ボタンのMMOゲーミングマウスの存在は存じておりましたが、そのボタンの多さゆえに慣れが必要だと敬遠しておりました。
しかし実際に使ってみると中央のG13、G16のボタンにある突起が、キーボードのFキーやJキーのように手に馴染み、自然と使えるようになりました。

意外にも事務処理にも活用でき、作業がはかどります。
キーボードですべての作業が完結できるようなエキスパート以外の方にはおすすめです。

shunP

ボタンが多く右手への負担が大きくなることも!ボタン配置を覚えるのに慣れが必要ですが、使いこなせば作業効率はかなり上がるよ!
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GPRO:無線タイプ、ボタン数8 参考価格:¥12,900

ロジクールGPRO

GPROのスペック
  • 重さ:80g
  • サイズ:63mm×125mm×40mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:無線(LIGHTSPEED ワイヤレス)
  • バッテリー:最大連続動作60h
  • 充電:POWERPLAYに対応
  • 設定できるボタン数:8
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • センサー:HERO 25K
  • DPI(感度):100-25,600dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:400ips

形状は左右対称でG300SrのようなコンパクトなGPROですが、

中身はG502と変わらない高性能なワイヤレスマウスです。

なかなか良い値段がしますが、それに見合うだけのスペックを備えています。

shunP

ハイスペックで超軽い!

POWERPLAYワイヤレス充電システムに対応

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GPROのバッテリー性能は最大連続動作60hと少々不安が残ります。

それを解決できるのがワイヤレスで充電したまま使用可能なPOWERPLAY(G-PMP-001)です。

マウスパッドに充電機能が搭載されており、何時間でもマウスを使用する事ができます!

Amazonでの口コミ評価

発売日に買ってずっと使ったのでレビューを書きます。
自分はかなりのローセンサーで感度設定は基本的に振り向き30cm以上でゲームによって長ければ80cm以上の感度にもなります。
このマウスについてまず特筆すべきは軽さです。G703やG903とは比べ物にならないレベルです。所詮20gと思って使い始めましたがもうほかの100g以上の無線には戻れません。
「重さぐらいで」と思っていましたがエイムの速さや精度は桁違いに上がり成績もどんどん伸びるようになりました。
次にクリック感ですが軽めでバネ感が強めです。連打は遅い方なのですが、それでも秒間6から8程度に早くなった程度にクリックがしやすいです。
唯一不満があるとすればDPIボタンが底面にあるので試合中触れなくなりました。
DPIを変更することは無いのですがロジクールのソフトウェアでキーを割り当てて使っていたので少し不便です。しかし左右に埋め立て可能なサイドボタンが付けられるので慣れればすぐ問題にはならなくなりました。
形は自分は元々シンメトリー派なので気にはならなかったのですが、アシンメトリーマウスからの乗り換えには少し違和感を感じるかもしれません。
総合的に見て自分にとって悪いと思える点がなかったので☆5です。
ロジクール新ソフトウェアのG hubと併用するととても使いやすいです。

ゲーミングPCを組んで早2年、ようやくマウス選びから解放されました
先代のG703からG903に買い替えを検討していた矢先、G903が品切れのために価格が高騰し買い悩んでいた時に新製品のこちらを発見して衝動買い(結局高くついた…orz)
個人的な意見ではありますが、このマウス、欠点が見当たりません!
小ぶりで左右対称な形は持ち手を選ばず、ロジクールのワイヤレス技術は文句なしでケーブルの煩わしさから解放される、(価格のせいか?)しっとりとした高級感のある質感、サイドボタンは2~4つと多すぎず少なすぎずカスタマイズ可能という便利仕様、G703やG903と比較しても圧倒的に軽量なこのマウスは摘まみ持ちだろうがかぶせ持ちだろうが使い手に馴染んでいくこと間違いなしです
レザーブーツやzippoのように使いこみたくなる愛嬌を持っています
派手で尖ったデザインのマウスも散々使ってきましたが、最終的にこの形、原点、シンプルイズベスト!
流行や最先端に手を出すんですが、一周回って一番基本形に戻ってくるんですよ、さすが分かってますねロジクール
何10年もEスポーツ、オフィス問わずこの形が愛されている理由がよく分かります
僕にはG703の大きな膨らみや左右非対称の形が良いようでちょっと惜しい感じがしてたんです
もうこれを一度使ったら手放せません!これが唯一のマウスの正統な進化形ですよ。

使いやすいとは思うが、どの持ち方でもイマイチしっくりこず器用貧乏感が否めない。センサー性能の良さだったり、サイドボタンを無効化できたり、何より無線でこの軽さを早い段階で実現していたりと値段に見合った画期的なマウスではあるが、やっぱり持ちにくい。正直、今の時代センサーが良かったり軽量無線マウスだったりなんて大して珍しくもないため、このマウスでなけりゃダメ!という要素が何一つとして無い。スペックの高いマウスだとは思うが、形状に関しては微妙なため購入するなら考えたほうがいい。

使って10日程。とにかく軽い。
つまみ持ちでこの軽さで慣れると他のワイヤレスには戻れません。
良い点は他レビュー通り。powerplayはセットで持ってると一体感はあるが、その分でもう一台買った方が断然いい。充電というよりも消耗品と考えれば、チャタリングに対しての投資の方がコスパは良い。
左右対称、つまみ持ち、ワイヤレスのハイエンドモデルを探して、そこで出てくるg900シリーズが手に合わなかった方にオススメ。

約4ヶ月使用しての再レビューです。個人差あると思いますが、このマウスは被せ・掴みユーザーには不向きなマウスです。理由として薬指・小指の違和感が現れる為です(友人が被せで使用して判明)。私も約何ヶ月か掴みで操作していましたが、徐々につまみの方が操作しやすくなり、今では他のマウスに浮気出来なくなってしまっています。逆に他のマウスを使用すると違和感がありすぎて使い辛くなります。

マウスには個人差がありますので、店舗に行ける方は一度確認をする事を強くお勧めします。

このレビューが少しでも役立てば幸いです。

てかこのマウスはつまみユーザーに最適マウス過ぎw

shunP

マウス形状に賛否あるけど「つまみ持ちには最高」との意見多数!超軽量で軽いマウスが好きな方には特にオススメ!
Logicool(ロジクール)
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G604:無線タイプ、ボタン数15 参考価格:¥9,391

ロジクールG604

G604のスペック
  • 重さ:135g(電池含む)
  • サイズ:80mm×130mm×45mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式①:無線(LIGHTSPEED ワイヤレス)
  • 接続方式②:無線(Bluetooth)
  • バッテリー方式:単三電池×1
  • バッテリー性能:最大連続動作240h
  • 設定できるボタン数:15
  • オンボード:1つのプロファイルに対応
  • センサー:HERO 25K
  • DPI(感度):100-25,600dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:400ips

shunP

こちらはshunPが愛用しているマウスです!この記事もG604を使って書いてます。詳しくはレビュー記事からどうぞ!

レビュー記事はこちら

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G903h:無線タイプ、ボタン数11 参考価格:¥16,100

ロジクールG903h

G903hのスペック
  • 重さ:110g
  • 追加ウェイト:10gあり
  • サイズ:67mm×130mm×40mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:無線(LIGHTSPEED ワイヤレス)
  • バッテリー:最大連続動作180h
  • 充電:POWERPLAYに対応
  • 設定できるボタン数:11
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • センサー:HERO 25K
  • DPI(感度):100-25,600dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:400ips

こちらのG903hはプロゲーマー

「ネフライト」さんも使用されている

ゲーミングマウスです!

サイドボタンは取り外し可能で、左右どちらの手でも使用できる両利き使用になります。

shunP

GPROのサイズ感や重さが合わない方はG903hがスペック的にも同仕様なのでオススメだ!

Amazonでの口コミ評価

安倍総理が10万円くれるというので買いました。
正直こんな糞高いマウス自分の財布からは出せません。
使用感は悪くないけど有線マウスと何が違うのかと言われるとケーブルの鬱陶しさが無いということだけ。
むしろ有線マウスと遜色を感じないという事は、それはそれで高評価に値するのかもしれない。
可もなく不可もなくそのままケーブルを無くした感じです。ただそれに2万円の価値があるのかというと言葉がつまります。
案外充電時間も速くて気にならない。1時間ぐらい充電すればフル充電であと何十時間も駆動してくれるのだから快適だと思う。安倍の10万円の使いみちが無く有線マウスを使っている人には良いんじゃないかな。

【総評】
総評から先に、他のマウスのレビューでも書いていますが私はヘビーゲーマーではありません。暇つぶしにFPS/TPSなどをすることもありますが、シビアな戦いはしないので本来のゲーミングマウスとしてのレビューはできないことを最初に断っておきます。

基本的にG900あるいはG903とのハード的な差分は(電池の持ちを除いて)無いと感じます。比較的大型のワイヤレスマウスとしては軽量であり同社の非ゲーム向けMXや他社のゲーミングワイヤレスのフルサイズモデルと比べ20g程度は軽い製品で左右対称の形状も持ちやすく、特にマウス床面中央のくびれがマウスを持ち上げる際に指にあまり力をこめなくて良いという特性から、G502WLとの差分は5g程度とさほどないはずですが、この製品の方が個人的にかなり持ち上げやすく感じます。

差分はハードよりもむしろ新ソフトのG-HUBであり、これは以前のゲーミングソフトウェアよりも正直使いにくいのですが、私は一度設定が決まってしまえばそれほど頻繁にいじることはないのでそれほど気にはしていません。注意点としてはWin7では使えない事。会社の古いPCでは本製品(G502WLもですが)は使えず、G900やその他製品が続投しています。

どちらにしてもG900/903が使いやすいと感じている方は後継製品としては無難すぎるくらい無難です。
正直このお値段で出すならセンサーだけでなくもうちょっとだけ軽量化を頑張ってみる(ハニカム構造にしろとまでは言いませんが)とかもう少し新しいモデルを買った喜びを提供してほしかったです。

以下、細かい点になりますので興味のある方だけどうぞ。

【購入背景】
業務で利用しているG900が3年ほどが経過している状況で、昨年後半くらいから代替機の模索を始めていました。
とにかく疲れないマウスで頻繁に会議などでPCだけ持って行ったり マウスを持っていくにしても邪魔にならないワイヤレスである事、
カスタマイズで入力の手間を省ける製品が前提条件で1日何時間も利用することを考えると持ち上げるのが楽ななるべく軽量なもの。4Kの環境で細かい資料や図面の編集閲覧などでストレスを感じない精度を求めると必然的にゲーミングマウスが候補となります。

その中で、PRO LIGHTSPEEDやG502WLといった製品を購入しましたが、PROは軽量で持ちやすく900の後継として使えるかと思いましたが、ホイールのフリースピンとチルトホイールに対応しない点と軽さの兼ね合いで結局メインは900のままとなってしまい、502WLも悪くはなかったのですが、親指サイドのスカートの形状のため持ち上げる際に引っかかる部分が少なく握りも浅めになってしまう事と若干ではあるものの重いことから900の方が持ち上げやすい・・となってしまいモヤモヤしているところに903h発売の情報が入りました。

しかし、502WLを購入して間もなく、さらにお値段約21,000円とのことで見なかったことにしようとしていたのですが、お盆のセールで13,800円で売りに出されていた際に誘惑に負けて買ってしまいました。。

【デザイン】

前モデルとほぼ一緒です、ひっくり返すと900とはスイッチの位置やワイヤレス給電のための構造変化が見てとれますが、903からだと間違い探しみたいな感じになります。優れたデザインだとは思いますが、もう3年です。2万近い製品としては、そろそろ新しいデザインを見せてほしいところです。
写真は左が旧モデル、右が新モデル。3枚目は他の製品との形状の大まかな比較参考までに

【動作精度】【解像度】

PRO WL/502WLを使っているのでHEROセンサーはこの製品だけでなく1年近く恩恵を受けているのですが、正直私の用途では900との差分はわかりません。16000dpiに拡張されているセンサーも4000程度、高くても6000を上限で使っているので12000の旧製品から何か変わるわけではありません。

【フィット感】

今のロジクール製品では900/903/903h 次いでPRO WLが一番私にはフィットします。私は指が長く細い体質で一般的にはやや手が大きめなので、手の小さい方にはきっと大きすぎるかと思います。どちらにしてもマウスはフィット感が命な所があるので店で触ってみる方が良いでしょう。502WLとは大きさも重さも近いですが、どちらが優れているとかではなく全く異なります。私は903派です。

【機能性】

単純な機能性ではソフトが共通な比較対象ではボタンの数がものをいうところがあるので 502WL > 903h > PRO WL となるのでしょう。本製品の魅力は解像度変更が非常にしやすいところです。

【耐久性】

無評価とします

非常にいいマウスです。私は旧型を2年間愛用し、チャタリングに悩まされた為、新しく出た新型を購入。16K HEROセンサーなので、感度が早く感じました。1ヶ月使用したらセンサーが誤作動を起こし始めたので、ロジクール製品なので、私がハズレを引いただけだとは思いますが、交換するため、ロジクールに連絡して、いろいろ記入してメールを送りましたが未だにメールは返ってきません。

究極のマウスです。
すべての機能が入っています。
私は主にFPSゲームに使っていますが軽すぎず重すぎない適切な重量だと感じます。
私はロジクールのゲーミングマウスを8種類だったかな?持ってますが反応速度や精度も有線に劣らないと思います。
今までG PROを使っていたので重量が気になるかもと心配してましたが問題なかったです
G PROの長所を伸ばしたいならG PRO WLでしょうがG PROに足りなかったものが欲しいと感じたらこのG903hを買った方が幸せになれるでしょう。
個人的考えですがpower playは必要ないと思います。
買って始めに充電してからかなりFPSをやってますが電池残量が減らなくて心配になってます(笑)
これはHEROセンサーモデルの特権ですね。

通常のマウスより縦が長いので手が乗せられて手首の負担が少ないです。 ただ、G マークのあたりで下り傾斜になっているので下がる時に手から抜けます。そしてたまに誤クリックします。 適宜貼り物などして抜けないようにする工夫が必要です。

持った感触自体は MX Anywhere 2S よりはだいぶ安定しています。 が、マイクロソフトが昔出してた白地に赤の硬球みたいな色のマウスには劣ると思います。フォルクスワーゲンビートルみたいな丸みがもう少しほしいです。

色設定、解像度設定などは好みに変えられるので便利です。 あと、スクロールホイールを無抵抗に切り替えできるので無事 Anywhere 2S から乗り換えることができました。

16100円ならぎりぎりリピートするかな。

「2020/12/15」
DPI シフトボタンでワンタッチで DPI 切り替えできるのが地味だけど便利ですね。
普段は 6400 で使っててマイクラのときだけ 800 にするとか、いちいちゲーム中断してコンパネ開かなくていいので結構活躍してます。

shunP

マウスに関しては申し分ない評価が多数!ただ、どのマウスにも言えますがロジクールのサポート対応に不満の声が続出してますね。
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MX ERGO:トラックボール、ボタン数8 参考価格:¥11,155

ロジクールMX ERGO

M575Sのスペック
  • 重さ:164g(金属プレートなし/レシーバーなし)
  • サイズ:99.8mm×132.5mm×51.4mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式①:Unifying USBレシーバー
  • 接続方式②:Bluetooth
  • バッテリー:4ヶ月(500mA)
  • 設定できるボタン数:6
  • DPI(感度):512-2,048dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:380ips

会社でも使っている方をたまに見かけるトラックボールマウス。

ロジクールのMX ERGOは人間工学に基づいて設計された20°の傾斜が特徴的なトラックボールマウスです。

より快適な作業を実現する為に考え尽くされた最高モデルですね。

MEMO

ipadOSにも対応しているモデルになります。

Amazonでの口コミ評価

Mac High Sierra 10.13.6環境で利用しています。
主にillsutratorやPhotoshopで作業するのに利用しています。

いままでケンジントン製の大玉タイプをつかっていてトラックボールは大玉でなければだめだと強く思って何年も大玉タイプを愛用してきました。今回マシンのOSをアップデートしたことで大玉タイプがいくつかのアプリで反応しない状況になってしまい、泣く泣く他の商品へとなってわけです。

いままでつかったことない親指タイプ。M570をちょっとさわらせてもらったときは使いづらい印象があったのですが、Amazonやブログなどであまりにもこの商品の評判がよかったので、何となくではありますが良い気がして購入するにいたりました。早速つかってみてあまりの使いやすさに感動しました。

【良いところ】
・とにかくつかれない
20度の角度に調整できるのがすばらしい。ボールが上にきて手を机につけていられるので力まず軽い操作ができるのでつかれない。長時間作業しても肩こりがおきないのが本当にたすかります

・力まないので性格にコントロールできる
これは正直おどろいたのですが、使い始めて数分で何の違和感もなくつかえたことです。大玉のときは最初の一週間くらいは操作がうまくいかないストレスとの戦いだったのですが、あれはなんだったのかというくらいすんなり操作になれました。これは苦労を覚悟していたので拍子抜けしたくらいです。要因は力まないで操作できる姿勢というかポジションなのだと思います。クリエイティブの細かい作業全く問題なしです!

・適度な重量感で安定している
M570に比べると適度に重量がましていて安定感が抜群です。
持っていてもずれることはほとんどなく不安定さからくるストレスが一切ないのもポイント高めです

【残念なところ】
・Macのhigh sierraの環境だと横スクロールのアクションがどのボタンに割り振っても反応しません。
これは正直すごく残念…。ただソフトの問題だと思うのでバージョンアップに期待したいですね。

【総合的に】
上述の他に、さわった感触、無線の感度、高速充電。その他にも素晴らしい点が沢山あります。
値段が高いというのはありますが、逆にこの品質でこの価格はすばらしいと思いました。

いままで親指タイプを嫌い、人差し指タイプをひたすら使っていましたが、今回考えがかわりました。
疲労度が人差し指の大玉タイプにくらべて比べものにならないくらい少なくてすむのが本当に大きいです。
加えてこの操作感。
もう人差し指のタイプにはたぶん戻れないと思いました。

M570tを使っていましたが、ワンランク上のを使ってみたいと思って購入しました。
使用した感想としては、底に磁石式の鉄板が付いているのでマウスが動く事はないし、底の鉄板部分がシーソーのようになっていて左右に角度を変えれるので、お好きな手首の角度に変更出来て少し負担がなくなる・・気がしますが、基本的にM570tと変わらない気もします。
使用感は劇的に変わったとは感じないので、高級なマウスを使っているという満足感を感じる自己満足の一品・・って感じですね。
そして電池式からバッテリー方式に変更されているので使用頻度によって変わりますが、月に2~3回の充電が必須です。
充電を忘れると、警告もなく突然バッテリー切れになってマウスが動かなくなるので焦ります。
バッテリー切れとなった場合、すぐにケーブルを繋げば充電しながら使用することは可能になっています。

値段ほどの価値はなかったです。
M570tと比較して、ですが。

角度を傾けることでより自然な形で握れるということですが、M570tより大きい分握り辛いかなと感じました。
手の小さい人にはきついかなと思うので、単純にM570tより優れているとは言い難い。
触り心地もいいし、ものもしっかりしているんですが、必ずしも高いだけの価値があるわけではないという印象です。
個人的にはM570tのほうが使いやすいかな。

shunP

角度は0~20°まで調整可能!ボタンも6つまでカスタムできるから効率的に作業できるね!
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値段が気になるならM575Sがおすすめ

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ELECOM(エレコム)の人気マウスおすすめ4選

エレコムのM-BT21BB

エレコムのマウスはリーズナブルな価格が特徴です。

とりあえず多ボタンマウスを試してみたい方に特にオススメできます。

エレコムはPCの周辺機器で有名くまよね!

くまさん

shunP

そうそう。品質も最低限はクリアしているし、どのマウスもコスパが良いね!

M-DUX30BK:有線タイプ、ボタン数10 参考価格:¥1,629

エレコムM-DUX30BK

M-DUX30BKのスペック
  • 重さ:80g(コードは含まない)
  • サイズ:77mm×112.5mm×42mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:12(スクロール上下含む)
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • DPI(感度):50-2,400dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:30ips

2千円以下でこの充実した機能はもはや価格崩壊である。

設定できるボタン数が10もありながら、5つのプロファイルにも対応している。

ロジクールなどのゲーミング向けとは異なりデザインもシンプルですね、

無駄にピカピカ光ったりしないので、ビジネス使用には最適なマウスと言えます。

Amazonでの口コミ評価

Youtubeの吉田製作所を見ていたら、買ってよかったものというので紹介されてたので買ってみた。

もともと、ボタンをカスタマイズできるので、仕事に使うのに便利だと聞いていたので興味はあった。
結論として、今までの私のマウス歴の中で一番良い。手の大きさによると思うのですが、私の場合はちょうどよい大きさで、ボタンの位置も良い。

使うのは家でネットする程度でゲームはしません。
Chrome基準で設定しています。タブの前後切り替え、戻るボタン、ページTOP、その程度の設定だけでもネットが快適になりました。値段が安いので試してみる価値ありますよ。

あくまでゲーム用だが普通に使える多ボタンマウス。価格を考えると○。

追記:
ホイールUP/DOWNで誤作動が起き、DOWN中に突然UPする現象が購入後1ヶ月で頻発。
原因は画像黄緑部の回転を検知する部分の不良で回転方向の誤判定をするようです。
光学式ではなさそうなのでコンタクトスプレーをしてみたら直りました。接点不良のようです。
ただマウスをバラすのにシール下に隠れてるY2.5ネジ3本を外さなければならないので、
保証期間中ならば返品した方がいいでしょうね。(私は返品が面倒だったので)

小さめというレビューが多かったのでこれに決めました(女性です)
サイズは確かに小さめで私には丁度良かったです、むしろこれでもやや大きい
ただこれより小さい多ボタンマウスもあまりなさそうなので満足しています

親指の付け根を机に付けて持つのが癖だったようで
最初なれなくて親指受け?の部分で何度も手の端を轢いてしまい
すごく使いにくかったのですが、2日ほどで慣れて轢かなくなりました

ただ私の手だとボタンに指を届かせるにはしっかり被せて握り込まなくてはいけなく
しかし握ると薬指の座りが悪いです、もう少し右側がえぐれてるといいのに…

ボタンの感触は(値段を考えれば)そう悪くないのですが
マウスホイールが少し緩め、動作に問題はないですが好みではありません

あと、私と同じようなうっかりさんがいるかもしれないので書いておくと
最初ゲーム内のキー設定画面でボタン割振りをしようとしたら
サイドボタンのみ反応せず…、一瞬使えないのかと焦りましたが
よく見たらマウス側の設定アプリのほうで初期がサイドボタン反応無効になってました

なのでゲーム内設定のほうのショートカットのカスタマイズは触らず
マウス側のアプリの方で設定したらちゃんと使えました

shunP

初期不良がチラホラ目立ちましたが、価格を考えると十分満足されている方が多数でした!
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M-DUX50BK:有線タイプ、ボタン数14 参考価格:¥2,950

エレコムM-DUX50BK

M-DUX50BKのスペック
  • 重さ:84g(コードは含まない)
  • サイズ:77mm×112.5mm×42mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:18(チルトホイール含む)
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • DPI(感度):50-3,500dpi
  • レポートレート:1ms
  • 最大トラッキング速度:30ips

M-DUX30BKと比較すると値段が倍近くになりますが、それでも3千円を切る価格は驚愕ですね。

ボタン数は10→14になりますがチルトホイール(左右に傾けられる)仕様になる為

設定できるボタン数としては6つ増えます。

また、マウスケーブルもこちらは布製となり断線しにくい仕様となっています。

Amazonでの口コミ評価

▼多ボタンマウスについて 
多ボタンマウスは、ゲームだけではなく、一般用途、仕事用途で使う場合にもメチャクチャ便利だぞ。
ネットを見る時にも、タブ移動、コピー、ペースト、タブを閉じる、ページ更新等々を割り当てると非常に快適だ。仕事でも、コピー・ペーストは勿論、ウィンドウの切り替えや、繰り返しの操作など、使いどころはとても多い。Word、Excelは勿論、PhotoshopやPremiere、その他映像のエンコード処理など、様々な場面で活躍している。知り合いは、CADで使っていると言っていた。
実際に、多ボタンマウスがないと、もはや仕事にならないし、ネットもやりづらいと思えるカラダにされてしまった。
仕事のできるできないは、効率性だけでは測ることはできないが、効率が上がった方がイライラしないで仕事も進むのは間違いないぞ。

▼商品について
G700、G700s、G600とLogicool製品を使っているが、2000円と安く、別のノートPC等でも多ボタンマウスを使おうと、こちらの商品を買い足した。これらLogicool製品との比較にならざるを得ないのだが、まずは本製品の欠点から書き連ねてみようと思う。
〈欠点〉
・まず、サイズが少し小さく握りづらい。そして、これが側面ボタンの押しにくさに繋がっているように思う。正直、使い始めは、側面のボタンは若干押しにくい印象だった。ここのレビューでの低評価でもこの点を挙げる人は多い。瞬時に操作をしなければならないゲーマーにとっては、これは致命的ではないかと推測するがどうなのだろう。心配な人は、ヨドバシなどで一度実機を確認しておいた方がいいだろう。もっとも、一般用途、仕事用途だと、慣れればさほど問題にはならない。女性や手の小さな人なら最初から大きな問題にはならないだろう。
・また、本体が若干軽く、ケーブルが若干硬いので、マウスから手を離すと、カーソルが勝手に動いてしまう。ケーブルの耐久性を意図して化繊でコーティングしたのだろう。安心感はあるのだが、これがちょっと裏目に出ている印象もある。無線にすれば問題ないので、1000円ぐらい高くなってもいいので是非無線にして欲しい。
・あとは、アクティブのソフトウェア毎に自動で設定が切り替わる機能が欲しかった(Logicoolの製品にはある)。プロファイル登録もできるのだが、やはり一々切り替えるのは面倒だ。
〈利点〉
もっとも、以上は、用途によっては目をつむれる程度の欠点だろう。こちらの商品もLogicool製品に対して、機能的にはそれほど劣っていない。
・まず、ボタン数だが、14ボタンは、G600より少ないが、G700よりも多い。ゲームに使うとしても、必要十分な数だろう。一般用途では、まあ、使い方にもよるのだろうが、自分の場合は丁度といったところだ。
・また、ハードウェアマクロ機能が搭載されていて、PCを変えても設定が残る。使うPCをよく切り替える人には便利な機能だ。これはLogicool製品にはない機能だ。
・地味に便利なのが、チルトによる横スクロールに対応している点だ。これは自分の使い方では、Wordでよく使うのでありがたい。人によっては、ExelやCADでは必須の機能だろう。
・そして、何よりも特筆すべきは、他ボタンマウスで2000円程度という激安価格だ!!! これはスゴい。マウスは値段が高くても結構壊れるので、あまり高価なマウスは買いたくないというのが正直なところだ。所詮消耗品だと思っている。よって、価格の安さは正義なのである。

▼まとめ
本来は、ゲーマー向けに作られているのだろうが、ゲーム用途じゃなくても便利に使うことができる。
まあね、ゲームも仕事も、PCを使っている以上は、「PC上の作業」という意味では同じ訳だから、ゲーム用途で便利なモノは、他の用途でも便利ということなのだろう(そういう意味では、ゲームが得意な人は、“真面目に仕事をすれば”仕事でも優秀ということになりそうだ)。
ソフトウェア、ハードウェア上の不具合は今のところないし、問題とすべき点は、上記に記したモノぐらいで、それが許容できるのであれば、お買い得な商品と言える。
一般用途、仕事用途でこれを検討している人は有力な候補として挙げておくべきだろう。
他にLogicool製品なども候補に挙がっていることと思うが、この商品は、ハードウェアマクロ(PCが変わった場合でも設定を維持)、14ボタンという比較的多いボタン数、2000円程度というコストパフォーマンスが魅力と言えるだろう。

10ボタン、14ボタン*2を購入しました。
10ボタンの方は14ボタンと比べてとにかく安っぽい作りになってます。
14ボタンの方は10ボタンと比べ少し高いですが本体が少しマシなのと、
ケーブルがしっかりとした作りになっています。
ただしサイドボタンが10ボタンと比べて小さく押しにくい・・・
どちらもメリットデメリットがあるのでお好きな方を選ぶと良いかと思います。
両方ともハードウェアマクロが搭載されているのでnPro環境でも問題なく動きます。
ハードウェアマクロ搭載でこの値段は魅力的です。
注意するのは19ボタンはハードウェア未対応なのでお気をつけください。

shunP

ゲーミング使用ではロジクールより劣るけど、ビジネスシーンではそこまで気にする事もないね!何より安すぎる!
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M-BT21BB:無線タイプ、ボタン数6 参考価格:¥2,950

エレコムM-BT21BB

M-BT21BBのスペック
  • 重さ:56g(電池を含まず)
  • サイズ:52.3mm×81.7mm×32.4mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:無線(Bluetooth)
  • バッテリー:単四電池×1
  • 想定電池使用期間:約156日
  • 設定できるボタン数:6(チルトホイール含む)
  • DPI(感度):1,000or2,000dpi

こちらの無線マウスは手のひらサイズで超コンパクトなマウスです。

小さいながらに6つのボタンを設定できるのが最大の魅力になります。

エレコムM-BT21BB

小さくても使いやすい!

エレコムM-BT21BBの使い心地

購入前は「小さすぎるかな?」と心配してましたが

実際に使ってみるとそんなことはなく

親指でのサイドボタンも押しやすく使いやすいです。

出張など出先での利用に最適!

エレコムM-BT21BBはモバイル利用に最適

Bluetooth対応でレシーバーが不要です。

iPadやタブレット、サーフェスでも利用できて便利ですね。

shunP

shunPも愛用していて持ち運びには最適なマウスだね!

Amazonでの口コミ評価

いきなり失礼な話ですが、ELECOM製のワイヤレスマウスには良い印象が全くありませんでした。
省電力機能が頻繁にオンになって、これが復帰時のタイムラグが長くストレスが溜まって最終的に廃棄したからです。
それ以来ELECOM製マウスは敬遠してたのですが、Bluetoothの小型マウスを探していると本製品の評判が良い。
う~ん、と2、3日悩んで結局購入したのですが、評判とおり使いやすくモバイル用途なら小さい筐体も気にならず、結果的に良い買い物をしました。
又、小さいと言っても平べったくは無いので思っていたより操作がしやすいのも好印象。
前述の省電力機能についても瞬時に復帰するので問題なし。
モバイル用途なので充電式の方が良かったですが、エネループで十分代用出来ますし切れればコンビニに寄れば単4は先ず入手出来るので、適度な重りと考えても適切な設計なのかなと。

売りのクリック音が静かなのは確かに効果があって喫茶店でも遠慮なく使えますし、青LEDのセンサーについても良い反応をしてくれてマウスパッドが無くともスムーズにカーゾルが動いてくれますね。
DPIを変えられるのも良いかと。

ELECOMの製品では敬遠というより無視してた分野の物ですが、この出来ならば価格以上の良い製品と言えますね。
長年の悪いイメージが払拭されました。

((気に入ったところ)) ネットサーフィン中に前のページにボタン一つで戻れるので前後できるボタンが付いているマウスを探してました。ブルツース接続はノートパソコンのUSBポートを塞がないので助かります。また、使ってませんがエクセルなど左右の動きもホイールを左右に傾ければできるようで、便利機能てんこ盛りです。

((まずかった点))販売しているどのマウスもなぜ同じような形状であるのが、このマウスを買って初めてわかりました。手のひらと指の動きに最適なので、そのような”マウス”という形状になったのと思います。これは角張った形状で、小さくするためか、クリックの指先と机の高さが高いのでクリックが押しにくく、クリックの多い作業には向いていません。そして、致命的だったのが、左側面の前後ボタンが大きすぎて、普通のマウス操作でも無意識に触ってしまい使用に耐えない状況となりました。そのため、ボタンに触らないように、親指を添えるカバーを取り付けました(百均の携帯ホルダーを切り貼り)

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M-XT3DRBK:トラックボール、ボタン数8 参考価格:¥3,000

エレコムM-XT3DRBK

M-XT3DRBKのスペック
  • 重さ:128g(電池を含まず)
  • サイズ:94.7mm×124.4mm×47.9mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:USBレシーバー
  • バッテリー:約125時間(ローエナジーモード)
  • 設定できるボタン数:6(ホイールボタン含む)
  • DPI(感度):750or1,500dpi

トラックボールマウスもロジクールと比較してかなりリーズナブルです。

設定できるボタンも6つあり申し分ないですね。

トラックボールは簡単に取り外し可能なのでメンテナンス性も高いです。

Amazonでの口コミ評価

LogicoolのM570を愛用していますが相次ぐ値上げで、こちらの製品に浮気しました。
質感は良いのですがポインタが追従しないことが多く公開していましたが下記の対応で改善することができました。
1)背面設定で感度設定をLowからHighに ※正直Lowは使い物になりません
2) ボールをM570の青玉に変更
感度設定でもそれなりに改善しましたが、ボールを交換するとほぼ完璧になりました。
トラックボールを作ってくれる会社は貴重なので、エレコムさんにはぜひ改善を続けていただきたいです。

以前に、これのM-XT1DRを買い、ボタンが色々付いていて、それぞれに機能も付けられ、とても良いと思いました。そして今回、こちらを買ったのですが、他の機能は申し分ないのですが、どうもマウスがよく飛んだり逆に動かなかったりしてイマイチでした。(ボールは良くまわります)
ネットで色々調べても、結局分からず・・・。
そうこうしているうちに、ふと「前の型のボールなら?」と、前のマウス(M-XT1DR)のボールと交換すると、動く動く!
ボールがだめなこともあるのかと思ったので、今回レビューに書かせていただきました。今では不自由なく使っています!
何度も言いますが、他の機能は申し分ないです!
ご参考になれば幸いです。

ボールが悪い!は自分で簡単に治せます。
不具合報告をいろいろ見てきましたが、かなりの確率でボールが悪いだけです。自力で治せると思います。

私は今回トラックボールマウスを初めて購入しました。(ロジクールは高すぎるのでエレコムにしました。)
慣れていなかったため数日は使用感がわからず。
ひと月ほど使ってようやく、カクツキや、うまく動かない動作が自分のせいではないことに気が付き、このマウスおかしくね??ってなりました。

他のレビュアーの方も言ってるように、マウスのボールが悪いです。
ロジクールのボールに交換すると良くなるといっている方が多く見受けられますが、これエレコムのを安価に治せますよ。

不良原因は滑りをよくするためのコーティングがセンサを誤作動させているようです。
ボールがキラキラしすぎているので、このキラキラをなくせば症状が改善します。

簡単に治す方法1:塗るタイプの制汗剤を薄く塗布
簡単に治す方法2:細かい目の紙やすりでや研磨剤で表面をうっすら研磨する

1番は可逆なので、不具合ある方は騙されたと思って、まずは試してみてください。制汗剤がなければ、クリーム的なものでなんでもよいです。とにかく表面の反射が防げればよいです。
1番で改善された場合は、ボールが悪いです。改善されなければ、ドライバや電池の問題などを疑いましょう。

1番のデメリットは、指が多少べたつく、センサ付近にクリームのカスがどんどん溜まっていく、頻繁に塗りなおさなければいけないので面倒。
2番のデメリットは、不可逆であること、ボールの滑りが多少悪くなること。です。

紙やすりなら100円ショップで購入できますので、新しいボールを買うよりハードルが低いですよ。
この方法で直したところ、マウスカーソルが動かなかったり、飛んでしまう現象が一切なくなりました。

困っているかた、購入を拒んでいる方はこれですべて解決します。
安価にロジクール並みの性能になるので十分コスパはいい製品です。

☆の数難しいですが、今は完全に治っていて快適なので☆5にします。

当方もボールの感度で悩んでいましたが、感度をよくする方法を見つけましたので、ご報告いたします。方法は単純です。ボールの表面に細かい傷をつけることです。食器洗い用のスポンジの裏面(ナイロンたわし)で擦りました。擦りすぎるとボールの回転が悪くなるので気をつけてください。当方は、ボールが鈍く光る程度まで磨きました。感度は、劇的によくなりました。むしろやりすぎてボールの転がりが・・・。

ボール感度が悪いと感じる方は、カーソルが不規則に止まってしまうなど思うように動かないのではないでしょうか。恐らく原因は、ボールに光沢がありすぎるためだと思われます。ひと昔のマウスが光沢のある机や平坦な台のうえでは反応しないのと同じ原理だと思います。

shunP

ボール自体の評価がイマイチとの意見が多数!気になる方はロジクールのM575Sの購入が無難かな。
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ロジクールのM575Sはこっち

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MEMO

ロジクールのM575SはM570の後継モデルです。

Razer(レイザー)の人気マウスおすすめ3選

RazerのDeathadderPro

Razer(レイザー)
Logicool同様にeスポーツでも使用される高性能ゲーミングマウスを販売するメーカーです。

日本のみならず全世界で1,000万台以上も販売される実績を持ち、

ゲーマーを中心に根強い人気を博しています。

shunP

ロジクールとどっちが良いかは最早もはや好みの領域だ!

Basilisk(バジリスク) V3:有線タイプ、ボタン数11 参考価格:¥8,980

Razer Basilisk V3

Basilisk V3のスペック
  • 重さ:101g(コードは含まない)
  • サイズ:60mm×130mm×42.5mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:10+1
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • センサー:Razer Focus+ 26K
  • DPI(感度):26,000dpi
  • 最大トラッキング速度:650ips

こちらはロジクールのG502と対をなすモデルになります。

スペックはバジリスクV3の方がやや優れていると言ったところでしょうか。

V2(旧モデル)からの変更点①クリックスイッチ

V2(旧モデル)からの変更点①クリックスイッチ

V3では第二世代のオプティカルマウススイッチを採用しています。

スピンアウトなく動きを完璧に追跡してくれて

応答性に優れたピクセルレベルの精度を実現しました。

V2(旧モデル)からの変更点②チルトホイール

V2(旧モデル)からの変更点②チルトホイール

  1. タクタイルサイクリングモード
  2. スマートリールモード
  3. フリースピンスクロールモード

スクロールの回転速度によって自動的にモードを切り替えます。

高精度なスクロールを実現し、より正確なホイールアクションを体感できます。

早くスクロールするほどスクロール速度も上昇し、長い文書や記事をより早く快適に閲覧可能。

Amazonでの口コミ評価

前はLanceheadを使っていましたが、Lanceheadよりボタンの数は少ないですがなんとか間に合います。まず本体が軽い、大きさも私にはちょうどいいです。Razer Synapse 3はまだ不安定です。3回インストールし直して、解決しました。オンボードメモリーは、ソフトが不安定だと使い物になりません。何のためのオンボードメモリーなのでしょうか?ライティングはサイドも光ると最高でしたね。感度ボタンは、押しずらいです。でも、ポインターの精度はピカイチです。マウスパッドの自動調整は、いいようです。ホイールの硬さ調整は、とてもいいです。全体的にはとてもいいです。

チルト付きゲーミングマウスは選択肢が非常に少ない。
ロジクールのG502が重いのでこれに買い替えた。
以下比較参考
・軽くて非常に使いやすい。
・ホイールの重さを変更できるのは画期的で使いやすい。
・形状はパクったかと思うほど似ている。
・クリック感・音も問題ない。
・後は耐久性が十分であれば完全に上位互換と言える
・ソフトウェアは必要な機能はついている。(マクロ・ゲーム毎のプロファイル等)
・サポートサイトは英語のみ
G502からの買い替えであれば違和感無く移行できるでしょう。

購入後2週間経ち、このマウスの特徴も掴めてきましたのでレビューさせて頂きます。
特徴
〇見た目:最高
 左右対称のモデルが増える中、左右非対称のこのモデルにはグッとくるものがありますね。ライトも派手過ぎず上品な光り方をします。

〇ケーブル:良い
 柔らかく、使用時に気になることはほぼありません。どうしても気になるようでしたら、バンジーや結束バンドで上に持ち上げてしまうのも手かと思います。

〇重さ:普通
 ゲーミングマウスらしい重さです。ソールが滑りやすいほうなので使用時は少し軽くなったように感じます。

〇ボタン配置:かぶせ、つかみ持ちなら〇
 このモデルには親指側に3つのボタンがあります(脱着可能なものも含め)。かぶせ持ち、つかみ持ちの方なら無理なくすべてのボタンにアクセスすることができます。ただ、つかみ持ちの方のみ親指の延長線上にあるボタンが若干押しづらく感じるかもしれません。

〇ボタン固さ:少し固め
 左クリック、右クリックはほんの少しだけ硬めです。クリックが軽いものを使われていた方はフリックショットなどでずれが発生するため慣れが必要かもしれません。慣れてしまえば気にならない程度だといえます。サイドボタンも少し硬めになっています。こちらは誤作動防止のためにもちょうどよい硬さだと思います。

〇ホイール:良好
 このモデルの特徴としてホイールの硬さを変えられることが挙げられます。使い道としては、FPS中は硬くして誤作動を防ぎ、ネットサーフィン中は最小まで下げることでストレスなくスクロールができます。これがかなり良く、自分の好みに調整できるため不満の良く出るホイールの回転に関して不満点はありません。クリックや左右への倒しもしっかりと反応します。

〇持ちやすさ:!!人を選びます!!
 良い点としては、左右非対称であり親指にフィットするよう設計されているので、親指の付け根の肉から先までが無理なくマウスに沿うようになっていることが挙げられます。またかぶせ持ちの場合、手のひらから人差し指、中指までのカーブが素晴らしくぴったりの沿うようになっています。ここに関してはかなりの持ちやすさだと感じました。但し、マウスの先が平べったいので、つかみ持ちにはあまり適していないように思います。
 最後の2枚の写真を見ていただくとわかりやすいと思いますが(手カッサカサとか言わないでください…)、薬指、小指側がかなり切り詰められています。そのせいで小指の上に薬指がかぶさるような形になります。また、小指側の手のひらの肉がマウスパッドに擦れます。これが気になる方は再検討されたほうが良いかもしれません。

〇操作性:良好
 20000DPIを備えており、bluetoothマウスを使っていた身としては正確に動く様は感動ものですね。前述のとおり少し滑りやすいのでマウスパッドはストッピング性の高いものを使うとよいかと思います。おすすめは他社製品になってしまいますがsteelseriesの45×40のものがおすすめです。

〇ソフトウェア:問題なし
 よく問題に取り上げられるrazerのsynapseですが特に他社製品のものと差異は感じられませんでした。設定をゲームとリンクさせることができるのでいちいちこちらで設定を変更することなくゲームに合わせた設定でプレイすることができます。但しゲーム中DPIを変更しても現在DPIが何か通知が表示されない場合があるので、設定にてDPIを固定しておくのが良いかと思います。
 Synapseにて、ボタンにhypershiftという機能を割り当てることで、hypershiftボタン+左クリックに数字の”1″を割り当てる、といったことができるようになります。最近の流行であるバトロワ系では動作の種類も多いためこの機能もかなり使い勝手がいいと感じました。僕はApexにてここに回復系を割り当てる等しています。

総評
元々ハイセンシ、つまみ持ちで使う予定でこのマウスを購入しましたが、ロー~ミドルセンシ、かぶせ持ちのほうがあっているように感じ、プレイスタイルごと変えてしまいました。小指、薬指側の問題も多少使い続ければ気にならなくなりました。結果かなり使いやすく、痒い所に手が届くマウスになりました。マウスを変えるのではなくマウスに変えられてしまうほど、魅力あるマウスだと思います。
よい買い物をさせて頂いたということで星5を付けさせて頂きます。

左右対称はなんかダサい!Logicoolはこざっぱりしてて性に合わん!ある程度ボタンがあって見た目がいいマウスが欲しい!みたいな方は是非ご検討されてみては?きっとあなたの良きゲーミングデバイスになるはずです。

shunP

V3のレビューはまだ無かったのでV2のレビューになります。満足されている方が大多数でした!

Basilisk V3

Razer(レイザー)
¥10,400 (2023/07/25 06:46時点 | Amazon調べ)

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Basilisk V2

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Naga X:有線タイプ、ボタン数18 参考価格:¥7,480

Razer Naga X

Naga Xのスペック
  • 重さ:85g(コードは含まない)
  • サイズ:74mm×119mm×43mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:有線
  • 設定できるボタン数:16
  • クリックスイッチ:第二世代オプティカル
  • センサー:5G Optical
  • DPI(感度):18,000dpi
  • 最大トラッキング速度:450ips

ロジクールのG600tと対をなすモデルですね。

値段差もなくこちらも好みの領域です。

重さに関してはこちらの方が85g(G600tは133g)と50g近い差があるので

軽いマウスが好きな方はRNaga Xの方がオススメと言えます。

Amazonでの口コミ評価

似たような製品のRazer Naga Trinity との違いついて
どちらかというと廃盤?になった Razer Naga Chroma の後継品に近いが・・・

良い点:
1.TrinityやProより値段が安い
2.布ケーブルは太くなったもののより柔らかくなっており取り回しがよくなっている
3.圧倒的に軽い(←手首が痛くなりにくいので重要)

悪い点:
1.ボタンが減った。チルトホイールとホイール下のボタンがなくなっています。
多ボタンマウスってボタンが多いことが重要なのに減らすなんてわかっていません。
ターゲットの左右の切り替えをチルトホイールでやっているのでこれでは使い物になりません。
2.クリック音がうるさくなった。カチカチうるさいのはストレスが溜まります

結局のところChromaが一番良かったです。

これまでも多ボタンのマウスは使ってきましたが軽さとは正義と思い知らされました。
多ボタンマウスは100gを超えるものがほとんどなのですがNaga Xはケーブルを含めずに85g。
最近まで使っていたものより50gも軽いです。
評判が悪くて不安だったSynapseも特に不具合はなく、普通にボタンの振り分けもライティングの設定もできました。
PC版のFF14で快適にプレイしています。
あとこのケーブルも軽くて取り回しもよく、気に入りました。
無線とまではいきませんが有線で普通に感じるストレスを感じさせません。
残念な点としてはチルトホイールが搭載されていませんので、そこがネックと感じるかどうかが基準にはなりそうです。
耐久性が未知数なので早い段階でなにか起きれば追記したいと思います。

FF14にて使用。
g600からの乗り換えですが、軽いことのストレスフリーさが尋常じゃないです。また、手が相当巨大じゃなければ、nagaXの方が手になじむ大きさで操作しやすい。
元々fpsとかやってるので、マウスが軽いことに慣れていたため、g600が重すぎて右手がしんどかったです。重りを外すとだいぶまともな重量になりますが、nagaXはそれを遥かに上回る軽さになっています。
とても腕が楽、視点、マウス操作が楽になりました。
一方で、g600からの移行には注意点があるので書いておきます。
・チルト(ホイールの横入力)がない。タゲの切り替えがめんどい人はいるかも。私はtabでOKでした。
・G-syncボタン?だかがないこと。shift,ctrl,altなどを左手で押しながらプレイになります。私は慣れれば問題なくできましたが、g600の一番いい点だとも思います。(一方でボタンが無い分、薬指でマウスをホールドできるので、右手はより楽になりました)

注意点をクリアできるなら、値段もゲーミングマウスでは安いし、圧倒的に右手が楽になるので、買いだと思います。

形状、サイドボタンの仕様、トラッキング性能などにはかなり満足。

一方で左右のメインボタンに採用される光学スイッチの完成度は低い。
この最新の光学スイッチの触れ込みである、「高い耐久性」「チャタリングしない」という文句には多くの人が魅力を感じるだろう。
だが、この光学スイッチは敏感すぎて、経年劣化を待つまでもなく最初からチャタリングと同様の現象が発生する。

例えば、FPSなどでよくある長押しでチャージ、離して撃つといった武器を使用する場合、
指先に意識的に力を入れて、強力に保持しなければ、暴発する現象が頻繁に発生する。
わずかでも力が緩めば、光学スイッチのセンサーが指を離したと判断するためだろう。

光学スイッチのセンサーがどの程度の時間や振れで反応するか、管理ソフトで設定できれば多少改善の余地もあるのかもしれないが、現状そのような機能は提供されていない。

これでは劣化した物理スイッチと同じである。

ドラッグ操作を必要とするゲームや作業を行うには、適さないマウスであり、これは同じスイッチを採用するRazerのマウス全てにおいてもそうなのだろう。

光学スイッチは技術的には優れたものなのかもしれないが、未だ改善の余地が多分にある発展途上の代物であり、過度な期待は禁物である。

Razer製品を多数所有しているが、相変わらず、詰めが甘い、惜しい商品をつくったなという印象。

追記:RazerCortexは常にCPUのリソースを消費し、PCのパフォーマンスを低下させるだけなので、インストールは推奨しない。

shunP

軽さに関して高評価が多数見受けられました!購入前にはG600tと良く比較して検討してみよう!
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DeathAdder V2 Pro:無線タイプ、ボタン数7 参考価格:¥9,980

Razer DeathAdder V2 Pro

DeathAdder V2 Proのスペック
  • 重さ:88g
  • サイズ:61.7mm×127mm×42.7mm(横×縦×高さ)
  • 接続方式:無線(HyperSpeed Wireless)
  • 設定できるボタン数:8
  • オンボード:5つのプロファイルに対応
  • クリックスイッチ:第二世代オプティカル
  • センサー:Razer Focus+
  • DPI(感度):20,000dpi
  • 最大トラッキング速度:650ips

こちらはロジクールのGPROG703hと対をなすモデルですね。

ただし、GPROとは異なりこちらはアシンメトリー(非左右対称)になります。

同社のBasilisk(バジリスク)よりは外見がスマートなので、ビジネスでの使用ではこちらがオススメですね。

Amazonでの口コミ評価

これまでRazer製マウスは、有線のDeathAdder 2013および、それと近い形でなおかつ無線だったMamba Wirelessを使用してきました。
私のマウスの握り方はおそらくつかみ持ちであり、適度な大きさや表面の材質のおかげで、握っていて全く違和感がありませんでした。

今回のDeathAdder V2 Proも、これまで使ってきたRazer製マウスとほとんど同じ感覚で使うことができました。
もちろん、無線であるにも関わらず、感度が悪いなんてことはありません。有線と変わらない感度です。
電池持ちもよく、1週間は充電せずに行けると思います。

しかし、Mamba Wirelessには無かった問題点として、スタンバイに移行してしまう時間が、なぜか早すぎるという点があります。
Synapseにてスタンバイに移行する時間を、最大の15分に設定しているのですが、なぜか15分どころか、3分も放置しているともうスタンバイに入ってしまい、設定がなぜか効いていません。
しかも、スタンバイに入ったあとにマウスを動かして復帰するのも、前機種より遅くなっています。おそらく5秒ほど?
そのせいで、マウスが反応しなくなったのかと焦ってしまうことが多々あります。
この点だけは直してほしいところです。

スタンバイに関する問題はあるものの、それを除けば使い心地は抜群です。
前機種が壊れたときの買い替え先として、充分に役立つと思います。

あのデスアダーが無線になって帰ってきた!
でも光学スイッチは・・・

DeathadderChromaを使用していました。
最初に触ってまず驚いたのはクリック感です。
メカニカルスイッチのカチカチカチって感触、あれって気持ちよかったんだなって再認識しました。
クリックの戻りが弱すぎて、使ってるとき物凄くイライラします。もちもちクリックです。
慣れでどうにかなるかもしれませんが、もやもやします

無線はいいですね。コードから開放されます。
その上ちょっと軽いのもいい。
ただ、充電ドックに関しては、使っても2つの出っ張りにうまく合わせないといけないので中々辛いです。普通にUSBに別売りのマグネットをつけた、コード充電のほうがやりやすいかも。

総評としては、形は特に変更なしですので言わずもがなという感じですが、メカニカルスイッチを経験した人は、このもちもちクリックに耐えられるかどうかで決まると思います。
ちなみに自分は耐えられませんでした

Deathadder chromaを持っていましたがセンサー位置もさほど変わらず違和感なしでした。chromaよりも軽いとは感じれますが自分はDPIも感度もそのままでエイムが変わったなどはありませんでした。
Basiliskのドックがあるので使ってみましたが、手首側が長くドックの光と被るためライティングを見せたい人などは少し気になるかもしれません。

良かったとこと、悪かったとこを書きます。
良かったとこ
・男にしては手が小さいですが持ちやすい。
・サイドボタンが大きくて押しやすい。
・無線、コード使ってからこっち使うともう有線には戻れない。
悪かったとこ
・黒なのでほこりや汚れが目立つ、サイドのグリップの汚れと有線で充電する時の差込口にもホコリが貯まりやすいので注意が必要。
・ソフトの設定がちょっと面倒。

以上になります。マウスは手に合う合わないが絶対にあるので出来れば実機に触ってから購入することをお勧めします

shunP

Razerが好きな人、かぶせ持ちの方には特にオススメのマウスだね!
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ロジクールGPRO

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ロジクールG703h

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まとめ

メーカー別にもう一度チェック

shunP

メーカー名を押すと見出しへジャンプできるよ。もう一度気になるマウスを確認してみてね。

今回は14個ものおすすめマウスを紹介しましたが、

値段(予算)必要なボタン数で自分の欲しいスペックを設定すれば

自ずと購入するべきマウスが決まるはずです。

今回紹介したマウス以外にも沢山の種類が溢れているが

中華製は安いけどスグに壊れる可能性もあるのでやっぱり

信頼できるメーカーのマウスを選んでおきたい

ところですね。

この記事を参考に是非お気に入りのマウスを見つけてくださいね。

それでは今回はこの辺で。

以上、「3つのブランド別、多ボタンマウスの人気おすすめ紹介」でした。

shunPのオススメマウス

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