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なのでS8仕様のケースはもしかしたら装着不可となりそうです。
買うならしっかりとS9用のモノを買いましょうね!
この記事では!
自称バンパーマニアのshunPが恒例のケース紹介していきます。
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シンプルなバンパータイプ
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FINEのシンプルバンパー 販売終了
色が6種類と結構バリエーションがあるので、お好みの色をチョイスできます。
電源のボタンも付属されているみたいです。細かい所まで気が利いていますね。
- 『ゴールド』
- 『シルバー』
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
- 『パープル』
OATSBASFのシンプルバンパー 販売終了
- 『ブラック』
- 『ブルー』
こちらは先ほどのモノよりちょっぴりお値段が安いですね。
特徴としてはGalaxyでお馴染みのラウンドエッジに配慮して前面にフレームがありません。
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カメラ周り
ケースはカメラよりちょっぴり出っ張っているので机にポンっと置いてもレンズを傷つける心配はありません。
バンカーリング付きタイプ 販売終了
- 『ブラック』
- 『ブルー』
さらにこちらはバンカーリング付きタイプのモノになります。
バンカーリングが必要な方には嬉しいポイントですね!値段も少しだけ安くなるみたいです。
背面プレート付きタイプ
バンパーケースっていうのはスマホの周りだけをガードするモノなので、厳密にいえば背面にプレートが付いたらそれはバンパーケースじゃないんですよね(^^;
最近のスマホはめちゃくちゃ高額になっているのでバンパーだけでは保護性能に欠けます。
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と言うことで、デザインがバンパーに近いケースというコンセプトで3つのバンパーケースを紹介します!
LUPHIEの背面保護バンパー 販売終了
こちらは今回紹介するバンパーケースで一押しのバンパーケースです。
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背面・カメラ保護もバッチリ
取付にも工具が不要でいつでも取り外しできますし、机にベタ置きでもカメラを心配する必要もありません。
こちらの記事ではiPhone版のレビューをしているので気になる方はチェックしてみて下さいね。
あわせて読みたい
- 『シルバー』
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『パープル』
OURJOYの背面保護バンパー 販売終了
上部と下部のカラーがアクセントになってカッコイイデザインですね。
また、ブラックを選べばシンプルに落ち着いたデザインにもなります。
取り外しに関してはこちらもLUPHIEのバンパーと同様に工具無しで取り外し可能です。
- 『ブラック』
- 『ブラック+レッド』
- 『ブラック+パープル』
UOVONの背面保護バンパー
こちらは背面プレートがガラスではなくPC素材(プラスチック)となっています。
もちろんフレームはアルミなのでご心配なく。
ケース装着方法
取付に関しては工具が必要です。パネルを乗っけてからフレームを差し込んでネジで留めるって感じになります。
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ポチップ
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
全面保護プレート付きタイプ
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このタイプの特徴
全面保護なので、ガラスフィルムを追加で買う必要がないことです。
ガラスフィルムを貼るのが苦手な方なんかにもオススメできますし、ガラスフィルム分お金の節約にもなります。
Claycoの全面保護バンパー 販売終了
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かなりゴツくなるので、もはや別のスマホの様にさえ感じるかもしれません。
Amazonレビューの購入者レビューがとても参考になりそうだったので、引用しておきますね。
画面の保護とケースの両方兼ね備えているという事で購入しました。
画面の保護に関して
・厚みは1mm弱あるので、結構厚いです。
・傷がつきやすいです。(ポケットにスマホだけ入れていますが、結構細かな傷がついています)
・あまり気になりませんがドット模様があります。
・フィルムは前面カバーに付いているので、気に入らなければ外して他のガラスフィルムが使えるかもしれません。
・ホコリが入る事はありますが、画面と密着しているわけではないのでいつの間にか無くなっている事があります。背面等の保護に関して
・背面はプラスチックで滑りやすいですが、周りはTPUで滑りにくいです。
・滑って角から木床に落としましたがキズ1つつきませんでした。
・取外しが少し面倒です。(裏面のプラスチックカバーを外してから、TPU部分を外すと良いです)
- 『ブラック』
- 『ローズゴールド』
KuGiの全面保護バンパー 販売終了
先ほどのClaycoのバンパーと比べると丸みを帯びた長方形のシルエットは少しだけスッキリして見えるかもしれません。
また、バンパーケースは側面のドットがかわいいデザインとなっています。
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- 『ブラック』
- 『グレー』
- 『ブルー』
Tendanのキックスタンド付き 販売終了
似たケースでキックスタンド付きもありましたので、一緒に紹介しておきます。
背面にキックスタンドが付いているので動画の視聴なんかに役立ちます。
POETICの全面保護バンパー①
こちらのバンパーケースは先ほどの2つと比べるとタフな印象のデザインがとてもカッコイイです。
カラーで『ブルー』or『レッド』を選択すれば背面プレートの色が変わって柔らかな印象にもなります。
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
ポチップ
POETICの全面保護バンパー② 販売終了
こちらもPOETICのバンパーケースとなります。
先ほどモノより落ち着いた感じになっています。
また、価格がこちらの方が安いのと、カラーもグリーンがあるのが大きな違いです。
- 『ブラック』
- 『レッド』
- 『ブルー』
- 『グリーン』
i-BLASONの全面保護バンパー
そして最後です。ここまで来るともう好みの問題なのですが、こちらのバンパーは側面が少しだけ丸くなっています。
値段的にも2,000円以内とお安いのでオススメです。
- 『ブラック』
ポチップ
まとめ
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スマホの保護に関してはバンパーだけでは心もとないのが正直な所です。
紹介した2つのバンパーケースを選ぶ際はガラスフィルムを貼って使ってくださいね。
それでは今回はこの辺で。
以上、『GalaxyS9のおすすめバンパーケースの紹介』でした。
バンパーケースを使いたい!でも落とした時が心配…。
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
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最近ではスマホにも保険がありますよね。モバイル保険と言うネット保険だと、月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
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Galaxyのバンパー記事一覧