shunP
iPhone7/8/SE2のサイズ比較
サイズ表 | |||
---|---|---|---|
シリーズ | 7 | 8 | SE2 |
高さ(mm) | 138.3 | 138.4 | 138.4 |
幅(mm) | 67.1 | 67.3 | 67.3 |
厚さ(mm) | 7.1 | 7.3 | 7.3 |
iPhoneSE2はiPhone8をベースに作られています。なので、サイズはiPhone8と全く同じとなります。また、iPhone7との比較でもその差は0.1~0.2㎜です。
くまさん
と言う訳で!
この記事では「iPhoneSE2のおすすめバンパーを紹介」していきます!
一度は使ってみたい!高級系バンパー
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Deff(ディーフ):アルミバンパー
- SWORDの上位モデルバンパー。
- フレームの面取りが滑らかで、特別仕様のゴールドボタン。
- カラーはレッド、ブルー。
Deff(ディーフ)のバンパーは高級仕様で品質も一度は使ってほしい!最高級クラスのバンパーです。
手になじむ独特のデザインが特徴的でバンパーを初めて使ってみたいって方には特にオススメのバンパーです!
iPhoneの美しいデザインに最高にマッチするバンパーなので、その美しさに酔いしれること間違いなし!
ポチップ
Gild Design(ギルドデザイン):ソリッドバンパー
- 持ちやすいように何度も試作を繰り返し完成されたバンパー
- ボルトの緩み防止にゴム製Oリングを付属
- カラーは「ブラック」「ポリッシュブラック」「シルバー」「グレー」「ゴールド」「レッド」「ブルー」
ギルドデザインもディーフと肩を並べる高品質なバンパーとして有名です。
ディーフとの大きな違いはフレームが大胆にくり抜かれた形状をしていることです。ここら辺で好みが分かれると思います。
また、重さに関してはこちらのバンパーの方が軽く、耐衝撃性についても問題なくiPhoneを守ってくれます。
ポチップ
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Gild Design(ギルドデザイン):ソリッド 販売終了
- 背面にアルミプレートでカバーされているタイプ
- Apple Payは利用出来るが、ワイヤレス充電は不可
- カラーは「ブラック」「ポリッシュブラック」「シルバー」「グレー」「ゴールド」「レッド」「ブルー」
こちらはソリッドバンパーのタイプ違いとなります。背面を丸まるガードしてくれるので、落下による耐久性が更に向上されます。
ただ、欠点としてQi対応のワイヤレス充電機器が使用できなくなることが挙げられます。
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こちらは現在販売終了しています。
SWORD(ソード):アルミバンパー T7
- SWORDの上位モデルバンパー
- フレームの面取りが滑らかで、特別仕様のゴールドボタン
- カラーは「シルバー」「ブルー」
SWORDのバンパーも細かいところまで手が込んでいて高品質です。
アルミバンパー特有の電波干渉にもフレーム上部をくり抜くことで対策してあり安心ですね。
カメラとの干渉はもちろん対策されており、デザインもスタイリッシュで好印象なバンパーです。
ポチップ
ポチップ
手ごろな値段で高品質!コスパ重視系バンパー
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SWORD(ソード):アルミバンパー PRO+2
- SWORD定番のバンパー
- 程よく角ばったデザインが丁度いいホールド感
- カラーは「ブラック」「シルバー」「ゴールド」「レッド」
ぶっちゃけると先ほど紹介した上位モデルT7と比べてもそんなに違いがない気がします。
面取りのデザインが多少異なるのと、ボタンがシルバーなところくらいでしょうか。
デザインにこだわりが無いのであればこちらのPRO+2がオススメですね。
ポチップ
ESR:アルミバンパー
- アルミとソフトTPUの二重構造のフレーム
- シンプルデザインなのでiPhoneのデザインを損なわない
- カラーは「グレー」「シルバー」
シンプルなデザインが特徴的でiPhoneのデザインをそのまま楽しみたい方にオススメのバンパーです。
工具不要でいつでも脱着でき、装着後のサイズもiPhoneが一回り大きくなる程度なので持ちにくさなども全く気になりません。
値段もそれ程高くなく、品質も申し分ないのでコスパは最強に良いと思います。
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ポチップ
デザイン重視!カッコイイ系バンパー
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LUPHIE:アルミバンパー
- 角ばったデザイン&シャープエッジが特徴的なデザイン
- バンパー中央部のくぼみがホールド感をUP!
- カラーは「グレー」「ゴールド」「ローズゴールド」「ブラック+レッド」「ブラック+パープル」
一見するとDeffのバンパーと間違えてしまいそうなバンパーです。デザインがホント似てますよね。
shunPもiPhone7の時に愛用していました。『ブラック+レッド』のデザインがカッコイイですよね!
バンパー形状も持ちやすさを考えられており、使い勝手は良かったです。ただ、品質面はアマゾンレビューを見る限りではあまり良くない印象です。
shunP
ポチップ
Smart-Life:アルミバンパー 販売終了
- 最も裸に近いバンパー
- バンパー特有の電波妨害もこれなら安心
- カラーは「ブラック」「シルバー」「レッド」
かなり思い切ったデザインのバンパーです。珍しい見た目が好みの方にはオススメです。
しかしながらその奇抜さ故にガード性能に不安が残ります。
本体の四隅から落下すれば良いかもしれませんが、真横から落下した場合ノーガードです。
また、ディスプレイ用のガラスフィルムを貼った際には引っ掛かりが気になるのでは?と思います。
現在は販売終了となっています。
電波干渉が気にならない!PC素材系バンパー
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エレコム:ハイブリッドバンパー
- ポリカとTPUの二層構造
- 四隅に凸型のリブがあるのでカメラ干渉なし
- カラーは「ブラック」「クリア」
PC素材のバンパーはやっぱり電波干渉が一切ないので安心して使用できますね。
クリアバンパーを選べば本当にシンプルなので何もつけていないかの様な感じがしますね。
ただ、使い込んでいる内に黄ばんでくるのがPC素材の欠点です。
長期間の使用も出来なくはないですが、定期的に買い替える事も視野に入れておいてください。
ポチップ
RhinoShield:CrashGuard NX
- 保護力は米軍規格落下標準認定済み。
- 独自のShockSpreadポリマー素材を使用。
- 高さ3.5mからの落下でもiPhoneを衝撃から守る。
- カラーは7種類からラインナップされている。
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ポチップ
落としても安心!背面プレート付きバンパー
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レイ・アウト:アルミバンパーケース
- アルミバンパーとTPUプレートのハイブリッド。
- フレーム四隅の凸型でカメラへの傷やダメージを防ぐ。
- 背面プレートはマイクロドット仕様で吸着痕を防ぐ。
- カラーは7種類と豊富なラインナップ。
見た目はシンプルなデザインのバンパーです。レイ・アウトは品質も抜群に良いので安心してOKです。
背面プレートはドット仕様で細かいところまで考えて作られているのも好印象ですね。
背面プレートを外して使用可能ですが、それだとこのバンパーを買う意味がないのでは?とちょっと思いました(苦笑)
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ポチップ
SUMart:TPU+背面金属プレートバンパー
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- TPUバンパーとアルミプレートのハイブリッド。
- 初期不良でも無料交換、返品OKの安心保証。
- カラーは6種類と豊富なラインナップ。
カメラ部分や前面の液晶画面はフチが少し高めに設計されています。
その為、机などに直接触れないのでキズも安心です!
ポチップ
まとめ
気になるバンパーをクリック
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アマゾンなんかで検索すると似たようなバンパーが多く表示てわかりずらいと思います。(サイズ違いが重複して表示される)
この記事を参考にして是非バンパーを使ってみてください。とても使いやすくてオススメです。
バンパーは前面&背面ガラスと併用しよう
アップルケアに加入していた場合は3千円程度で交換できますが、未加入だと3万円以上かかります。
くまさん
参考にどうぞ
バンパーケースを使いたい!でも落とした時が心配…。
スマホなんてものは「絶対に落とさないぞ!」っと気をつけていたところで必ず落としてしまうものです。
常に持ち歩くモノですからね。落としてしまうのは必然でしょう。
ではバンパーケースを使う場合は壊れるのを覚悟して使わないといけないのでしょうか?
最近ではスマホ・タブレットにもネット保険がある
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最近ではスマホにも保険があります。モバイル保険だと、利用料金は月額700円で最大10万円まで補償してくれます。
またこの保険ですが最大の特徴はスマホにプラスしてWi-Fiに接続できる機器であれば2台まで登録可能なんです。
- 『iPhone13』+『iPad』&『Apple Watch』
- 『GalaxyS21』+『FireHD10』&『Bluetoothイヤホン』
- 『Xperia5 II』+『Nintendo Switch』&『デジカメ』
といった感じでスマホ+Wi-Fi機器2台の計3台を破損、水没、盗難から補償してくれます。また、補償となるスマホなどはいつでも変更可能です。機種変して新しいスマホになっても継続して補償してくれます。
くまさん
バンパーケースを使う際はモバイル保険も併せて検討してみてくださいね。
それでは今回はこの辺で。
以上、『iPhoneSE2のおすすめバンパーまとめ』でした。
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